
【10枚組】10年間の音楽の旅(中国国家大劇院管弦楽団)
リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団の歩みを振り返る豪華BOX! 中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)が、音楽監督も兼ねるリュー・ジァの首席指揮者就任10周年を記念して制作したメモリアル・ボックス。 中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァの下、精力的...
レコード芸術ONLINE推薦盤、レコード芸術ONLINE準推薦盤、レコード芸術ONLINE掲載盤を集めました。
リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団の歩みを振り返る豪華BOX! 中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)が、音楽監督も兼ねるリュー・ジァの首席指揮者就任10周年を記念して制作したメモリアル・ボックス。 中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァの下、精力的...
ロシアの名匠たちが奏でるラフマニノフ! 最初期の作品から最後に作曲した《交響的舞曲》まで! ロシアのピアニストであり大作曲家であるラフマニノフの管弦楽曲集をロシアの巨匠たちが演奏し、収録しています。1940年に作曲されラフマニノフ最後の作品となった《交響的舞曲》はキリル・コ...
大野和士&ブリュッセル・フィルの特大プロジェクト、3枚目のリリースはスクリャービン・サイクルの第2弾「交響曲第3番《神聖な詩》」! 東京都交響楽団音楽監督、新国立劇場オペラ芸術監督、バルセロナ交響楽団音楽監督を兼務し、2022年9月からは縁の深いベルギーにおいてブリュッセル...
男声ヴォーカル・アンサンブル「ディオニュソス・ナウ!」がアドリアン・ヴィラールトの音楽を探求するプロジェクトの第6弾! チンクエチェントやヴィヴァンテの共同創設者でもあるベルギーのテノール歌手、トーレ・トム・デニスが結成し、フランドル楽派の知られざる作品を探求している男声ヴ...
配信限定だった音源がついにCD化!日本語解説付き! 新時代を牽引するバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラー最新盤! バッハの尽きない魅力のすべてが凝縮された不朽の名作「音楽の捧げもの」! "21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラ...
朝吹園子らが参加するバーゼル発の古楽アンサンブル、カプリコルヌス・コンソート・バーゼルの2024年録音! テレマンが弦楽アンサンブルのために書いた作品を色鮮やかに描く! スイスのバーゼル・スコラ・カントルム(SCB/スコラ・カントルム・バジリエンシス)出身の演奏家たちによっ...
ミハウ・ブリワが設立したオーディオファイル向けの新興レーベル「Prelude Classics」からヴィエニャフスキ&パデレフスキの弦楽四重奏曲集が登場! 第一ヴァイオリンは、ヘンリク・ヴィエニャフスキが使用したとされる1846年頃の貴重なヴァイオリンで演奏! 2019年か...
2009年に結成された実力派トリオ、 シャハム=エレツ=ウォルフィッシュ! 2009年に結成された実力派トリオ、シャハム=エレツ=ウォルフィッシュの演奏で、三重協奏曲を含むベートーヴェンの全てのピアノ三重奏曲を収録した4枚組。ハイドンやモーツァルトが築いたピアノ三重奏の形式...
ノルウェーの名アンサンブル エンゲゴール四重奏団のモーツァルト第4弾! オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団の『プルシャ王四重奏曲』(LWC1123)、『ハイドン四重奏曲』(LWC 1167, LWC1219)につづくモーツァルト第4作。『ハイドン・セット』の2枚は、...
NDRエルプフィル首席ハープ奏者アナエル・トゥレ!Es-Dur第2弾は、ハープ協奏曲の3大レパートリー! 2015年にイスラエルで開催された第19回国際ハープ・コンクールで優勝して以来大きな注目を浴び続け、2018年からはNDRエルプフィルの首席ハープ奏者としてますます充実...
フランスを拠点に活躍する女流フルート奏者、鈴木康子によるフランス人女流作曲家への感動的なオマージュ。鈴木康子は、1980年~82年、パリ市立音楽院及びフランス国立サンモール音楽院においてフルート科を首席で卒業。同年パリ及びフランス国内有数のコンクールで入賞。パリ音楽院でジャ...
2023年第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ! 第3位入賞を果たしたアメリカのアンジー・チャン! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創設から現在まで取り組み続けている、シ...
2023年第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ! 第2位に輝いたポーランドの才人ピオトル・パヴラク、会場を大いに沸かせたという情熱のライヴ! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina...
ブリュッヘン×18世紀オーケストラの秘蔵音源! 2004年、ポーランドでのハイドン・ライヴ3枚組! 2024年に没後10年を迎えたフランス・ブリュッヘンの秘蔵音源が登場!「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭のレジデント・オーケストラを務めるなど、1989年の初訪問以来ポー...
現代屈指のジャズ・ピアニスト&作曲家、イーサン・アイヴァーソンが作曲した器楽ソナタ集!ジャズのイディオムやリズムを取り入れた、クラシカルなソナタ!国内仕様盤は、原田和典書き下ろしの日本語解説付き! ザ・バッド・プラスの元メンバーであり、現代ジャズ界でもっとも革新的なピアニ...
ロシア・アヴァンギャルドの作曲家ロスラヴェッツ! ロシアのチェリスト、マリーナ・タラソヴァによるニコライ・ロスラヴェッツのチェロ・ソナタ集。 タラソヴァは、1960年にロシアに生まれ、プラハ、フィレンツェ、パリの国際コンクールで優勝し、モスクワのチャイコフスキー・コンクール...
オトテールの「エールとブリュネット」より装飾付きのフルート独奏曲を世界初録音! ポルトガルのトラヴェルソ吹き、ジョアナ・アモリムがオトテール製フルートのレプリカを吹く! ルイ14世の宮廷音楽家でもあったフランス・バロック時代の偉大なフルート奏者、ジャック=マルタン・オトテー...
ハンブルクで活躍するトルコの注目バリトン、カルタル・カラゲディク!神、巨人、英雄、冥界といった、神話に基づく歌詞のシューベルト歌曲を歌う!伴奏は巨匠ヘルムート・ドイチュ! ソプラノ歌手のマリナ・リベカとサウンド・エンジニアのエドガルド・ヴェルタネシアンによって設立され、オペ...
チャイコフスキー国際コンクールのチェロ部門で史上最年少優勝!次代の若き名手、ズラトミール・ファンが弾くチェロのためのオペラ幻想曲集! 史上最年少でチャイコフスキー国際コンクールのチェロ部門において優勝したアメリカ人チェリスト、ズラトミール・ファンによる、チェロのためのオペラ...
尾崎俊徳参加のEnsemble d4、 スペインのバロック音楽! 普段滅多に演奏されない作品を演奏したいという思いから1995年に結成されたアンサンブル d4。リコーダー、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、テオルボ、バロック・ギター、パーカッションか...
様々な作曲家の作品を基にしたJ.S.バッハの楽曲を2台ハープシコード版にアレンジ! 17世紀と18世紀の鍵盤音楽の権威であるデイヴィッド・ポンスフォードが編曲し、名匠デイヴィッド・ヒルとともに2台のハープシコードで弾くバッハの作品集。 過去には「6つのトリオ・ソナタ BWV...
ヨーロッパ、地中海と中東の越境古楽最前線!キヤ・タバシアン&コンスタンティノープルGlossa第4弾は、ハルダンゲル・フィドルの名手ベネディクト・モーセスを迎えて贈る、ペルシャとノルウェーの音楽! イラン出身、14歳でケベックへ移住し古代ペルシャ音楽を学んできたキヤ・タバ...
男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ!現メンバーによるラスト・レコーディング!名ソプラノ歌手との共演によるクラシックレパートリー! ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた...
Challenge Classicsからリリースされるアレッサンドロ・デルジャヴァン初のアルバム! 本作『最後の吐息(The Last Breath)』は、アレッサンドロ・デルジャヴァンがショパンの音楽とともに行った個人的かつ芸術的な旅の集大成といえるアルバムです。 彼自身...
スペイン古楽界が誇るヴィオラ・ダ・ガンバの鬼才、ファミ・アルカイがChallenge Classicsに録音! 17世紀のスタイルと慣習に従ってスペイン・バロックの即興や装飾に焦点を当てたニュー・アルバム! 古楽新時代の風雲児として世界中で様々な賞を受賞してきたヴィオラ・ダ...
ギヨーム・ド・マショーやフランチェスコ・ランディーニらによる14世紀以降のイタリアやフランスの歌曲を鍵盤楽器用に編曲し15世紀に作られたとされる「ファエンツァ写本」を基に、新たなアレンジや作曲を交えて再解釈したアルバム。 鍵盤楽器奏者のファビオ・アントニオ・ファルコーネが率...
3人の個性的な音楽家がそれぞれの強みを結集し音楽的ビジョンを共有するオランダのピアノ・トリオ、ブラックマン・トリオのデビュー・アルバム。 ベートーヴェンやハイドン、ブラームスといった主要なレパートリーに加えこのジャンルのあまり知られていない作品を発掘することにも注力している...
アコーディオンでバッハの音楽を大胆にインプロヴィゼーション! 様々なクラシック音楽のアレンジに定評のあるオランダのアコーディオン奏者、フィリップ・テュリオによるChallenge Classicsからの2作目のアルバム。 スカルラッティの音楽に新たな視点でアプローチしたソナ...
フランスの作曲家、フィリップ・フェストゥの2023年作「Omikuji」。 22の小曲で構成される本作はその名の通り日本のおみくじからインスピレーションを受けて作曲され、仏教とキリスト教両方の精神性を表現しています。アンサンブル・インにはヴァイオリンの細田千香子とフルートの...
チェコを代表する弦楽四重奏団の一つ、ツェムリンスキー弦楽四重奏団! 母国チェコの偉大な作曲家、スメタナの弦楽四重奏曲によるチェコ音楽へのオマージュ! 中欧の弦楽四重奏団の輝かしい伝統に属すチェコのアンサンブル、ツェムリンスキー弦楽四重奏団。パオロ・ジャコメッティとのコラボレ...
本作は、スペインの現代作曲家フランシスコ・コーイの創作活動の約15年間(2009~2023年)を俯瞰する一枚です。 彼の音楽は、2016年にフラメンコの伝統を取り入れることで大きな転換を遂げました。もともとスペイン・モダニズムの超現実的な雰囲気やユーモアの影響を受けていたコ...
デビュー・アルバム「チェロ・ピッコロのためのソナタ集」(CC72961)が早速グラモフォン誌のエディターズ・チョイスに選ばれたカナダ生まれのチェリスト、オクタヴィ・ドスタラー=ラロンドの2枚目となるアルバム。 今回は自身も設立者の一人であり、2024年のヨハン・セバスティア...
ロッテルダム音楽院で学び、パリではマリー=クレール・アランにも師事したオルガニスト、アールト・ベルフヴェルフが特に情熱を持って取り組んでいる作曲家というバッハの難曲「6つのトリオ・ソナタ」を録音。世界でも指折りの権威を持つオルガン音楽祭「トゥールーズ・レ・ゾルグ」にも出演を...
ナラティオ四重奏団のベートーヴェン、いよいよ「ラズモフスキー」が登場! 第1番~第6番を収録した前作「初期弦楽四重奏曲集」(CC72969)に続く、ナラティオ四重奏団が古楽器で録音するベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集プロジェクトの第2巻。今作には数多の弦楽四重奏作品の中でも...
古楽ヴァイオリン界の名匠、グナー・レツボアとアルス・アンティクヮ・アウストリアによる新たな感動的発見! 18世紀後半オーストリアの知られざる作品を探求! 古楽ヴァイオリン界の名匠、グナー・レツボアと、レツボア率いるアルス・アンティクヮ・アウストリア。本アルバムでは、18世紀...
バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ(ラツィック)と、京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任するなど、日本での活躍も目覚ましいオランダの名匠ヤン・ヴィレム・デ・フリーント。この強力コンビによって全3巻を予定しているモーツァルトのピアノ...
セシル・シャミナードの自作自演(1901年録音)と、様々なピアニストによるシャミナードの歴史的録音集! ピアノの歴史的名盤や希少録音を世界的名エンジニアのリマスタリングで再び世に送り出してきた「APR」から、セシル・シャミナードの貴重な録音集が登場!19世紀後半から20世紀...
ブルックナーのシンフォニーの大きな特徴である「ブルックナー休止」がほぼ見受けられず、作曲者自身も「最も大胆な作品」と称した中期の傑作「交響曲第6番」。 第4番、第5番、第7番に挟まれてしまっているため演奏機会に恵まれているとは言い難い「第6番」ですが、ブルックナー自身が「大...
(2016年ライヴの第2番を除くと)2022年からスタートして急ピッチでレコーディングが進められてきたリュー・ジァとNCPAオーケストラによるブルックナー交響曲全曲録音プロジェクト。「第8番」と同様に壮大かつ壮麗な「第5番」は。「第4番」などに比べると圧倒的に改訂版が少ない...
中国初となるブルックナー交響曲全集が完結!リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団! 中国、アジアを代表する指揮者の1人であるリュー・ジァ(LU Jia)が音楽監督兼首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)とのコンビで進めてきた国家規模のビッグプロジェク...
中田朝生のファースト・アルバムがDa Vinci Classicsから登場!ローマ楽派の影響を強く残す現代イタリアのコンポーザー=ピアニスト、ロベルト・ルッソのピアノ作品集! 英国の王立音楽大学(RCM)ジュニア部と王立音楽院(RAM)で学び多数の国際コンクールで入賞、ロン...
2025年1月に待望の来日公演を予定しているロウヴァリ&フィルハーモニア管の“サントゥ・コンダクツ”シリーズ最新作!現地でも大絶賛された前作に続くショスタコーヴィチ、今度は交響曲第10番をリリース! 打楽器奏者から指揮者へ転向したサントゥ=マティアス・ロウヴァリは2013年...
中国、アジアを代表する指揮者の1人であるリュー・ジァ(LU Jia)が音楽監督兼首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)を率いてスタートした、「中国史上初となるブルックナー・チクルス」の記念すべき第1弾。 レコーディング・エンジニアには同国最高峰と名...
リュー・ジァとNCPAオーケストラのブルックナー・チクルスの第2弾として取り上げられたのは「交響曲第3番」。 リュー・ジァは「第3番」の録音に臨むにあたり1889年のノヴァーク版第2稿を選択。レコーディング・エンジニアには「第9番」に続いて李達康(LI Dakang)を迎え...
リュー・ジァとNCPAオーケストラは「交響曲第7番」をチクルスの第3番として選曲!欧米各国での活躍も目覚ましいリュー・ジァは「第7番」の演奏に際し、「時代を超えた普遍的な価値を音楽で伝え、永続させるために、この不朽の名作を独自の解釈で紐解いた」と述べています。 また本拠地で...
後期の3曲中、第9番を2022年3月、第7番を2023年3月に収録したリュー・ジァとNCPAオーケストラが、残る1曲「交響曲第8番」を第7番の録音から約3か月後の2023年6月にハイスピードでレコーディングを完了! 作品全体の雄大かつ宇宙的なスケールを丁寧に描きつつ、リュー...
2016年6月、北京の中国国家大劇院でのライヴ・レコーディングであるこのブルックナーの「交響曲第2番」は、NCPA Classicsレーベル設立後に初めて収録されたオーケストラ録音であり、現在進行中のリュー・ジァとNCPAオーケストラによるブルックナー・チクルスの構想が実現...
中国初となるブルックナー交響曲全集が進行中! リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団! ブルックナーの作曲家としての初期の革新と探求が示され、自身もその作品を「生意気な小娘」と評したと伝えられている「交響曲第1番」。1866年の完成後に行った数度の改訂の後、完成から24年後と...
アゼルバイジャンが生んだピアノの巨人、オレグ・マルシェフ!新録音は、ショパンの「前奏曲」を主題にした変奏曲集! 旧ソ連、アゼルバイジャンのバクー出身の天才ピアニスト、オレグ・マルシェフは、グネーシン音楽大学でヴァレンティーナ・アリストワ、モスクワ音楽院でミハイル・ヴォスクレ...
フィレンツェの太陽、イタリアのカウンターテナー、フィリッポ・ミネッチャを筆頭に豪華ソリスト陣が彩る、ヘンデルの歌劇 《リナルド》 1731年版!初録音! 1711年にロンドンで初演された 《リナルド》 は、当時人気のあったトルクァート・タッソによる11世紀のエルサレムを舞台...
「フレットワーク」と「ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&コルネッツ」、「マグダレーナ・コンソート」、有力古楽アンサンブルの豪華共演! ギボンズ没後400周年アニヴァーサリー! 世界最高峰のヴィオール・コンソート「フレットワーク」、ピリオド系金管楽器の達人集団「ヒズ・マジェ...
20世紀を代表する大ピアニスト、エリソ・ヴィルサラーゼのシューマン&ショパン!シューマンとショパンの協奏曲名盤に、恐らく初CD化となるソロ曲をセットにした2枚組! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x O...
ルーマニアのピアニスト、クリスティアン・サンドリンが弾くベートーヴェンの後期三大ソナタ集! 「カヴァティーナ」を置いたユニークなプログラミングにも注目! ルーマニアの首都ブカレストの音楽一家に生まれ、13歳でブカレストを代表するコンサートホール、アテネ音楽堂にデビューするな...
数々のコンクールで優勝している若手期待の姉妹デュオ、シー・シスターズ!コンクールでも評価されたリストのハンガリー狂詩曲を含むデビュー・アルバム! カミーユ・ベニエストとクロエ・ベニエストによる姉妹デュオ、シー・シスターズのデビュー・アルバムが登場です。20歳と16歳という若...
第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!最年少出場者ながら第3位に入賞し大きなインパクトを残した中国の18歳、チョン・ヨンフアンが登場! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創...
第17回ショパン・コンクール、唯一のポーランド人ファイナリスト、第15回ルービンシュタイン・コンクール優勝者、シモン・ネーリングの新録音!ショパン初期の作品から後期傑作の幻想ポロネーズまで、作品の進化の道を辿る! 2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールでポーラン...
小曽根真がモーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いた「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2006&2007ライヴ! 2024年の8月~9月に開催された「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2024でモーツァルトのピアノ協奏曲第9番 《ジュノム》の独自の解釈とジャジ...
ピアニスト、音楽家、熱心なリスナーなら誰でもフレデリック・ショパンの練習曲を知っており、おそらく99%の人々は、過去の偉大なピアニストによるこれらの練習曲のパラフレーズや再作曲も知っていることでしょう。 本アルバムでは、イタリア人ピアニストのセルジオ・バイエッタはこのプロジ...
オランダが誇る名チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイが2025年に予定している6年ぶりの来日公演を記念し、ウィスペルウェイが60歳を迎える半年前の2022年3月に16歳の若さで突然この世を去った息子ドリアンへ捧げた「イン・メモリアム」シリーズの国内仕様盤が新規リリース! ...
オランダが誇る名チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイが2025年に予定している6年ぶりの来日公演を記念し、ウィスペルウェイが60歳を迎える半年前の2022年3月に16歳の若さで突然この世を去った息子ドリアンへ捧げた「イン・メモリアム」シリーズの国内仕様盤が新規リリース! ...
カリドル弦楽四重奏団、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第3弾!第1弾は2024年BBCミュージック・マガジン賞で室内楽部門賞を受賞! BBCミュージック・マガジンによって「非常にコレクション価値が高い」と評されたカリドル弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第3...
美しきミューズたちが贈る最高のリサイタル!ヴィクトリア・ムローヴァとカティア・ラベックによる奇跡のデュオ・アルバム「リサイタル」が新装再発売! 長年リサイタルのパートナーを務めてきた女王ヴィクトリア・ムローヴァと盟友カティア・ラベックの初のコラボレーション作品。2005年に...
韓国有数のハーモニカ奏者パク・ジョンソンとクラシック・サックス奏者ブランドン・チェのデュオ「ザ・ハーモニクス(The HarmonicS)」のファーストアルバム! クラシックとジャズ、ポップス、OST、コンテンポラリー等、ジャンルやスタイルの境界を超えたプログラム! 韓国に...
副首席ヴィオラ奏者である小熊佐絵子など、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーで2014年に結成された弦楽四重奏団、ゴヤ四重奏団。このアルバムでは「自然への愛」をコンセプトに据え、自然の香りや質感、風景、色を思い出させる作品で季節の移り変わりを体現しています。世界有数...
トーマス・ベイエル×コンセルトヘボウ管のメンバーによるモーツァルト! 2019年からヤング・ピアニスト・ファウンデーションの芸術監督を務め、2022年にはオランダの教育・文化・科学省からクラシック音楽家に与えられる最高の国家賞「オランダ音楽賞(Nederlandse Muz...
クラシック、ポップス、ロックのヒット曲を網羅したクラシック・クロスオーバー・ハープ・アルバム第2弾! 9歳でリトアニア国立管弦楽団と共演し国際的なデビューを果たし、チューリッヒ芸術大学に留学。ザハール・ブロン・チェンバーのメンバーとして活躍した後、2015年からは名門ボリシ...
国際的に活躍する女流ソフィア・ヴァイヨンが、19世紀の偉大なピアニストの一人、クララ・シューマンの作曲の妙技と繊細さを明らかにする3枚組アルバム! タイユフェールやブーランジェといった有名な女性作曲家、エレーヌ・ド・モンジュルーやルイーズ・ファランクなど近年では知名度が向上...
シュニトケの論文によってソウル大学の博士号を取得したスペシャリスト、コ・ヨンギョン! 韓国の高音質レーベルAudioGuy Recordsから、ショパンとシュニトケの前奏曲集をリリース!参加するYouTubeチャンネル「ミューラベル」は登録者数19.5万人。300万回超再生...
ドイツ音楽コンクール2023のチェロ部門優勝記念アルバム! ドイツの若き才能あふれるチェリスト、フィリップ・シュペリウスが、ヴィヴァルディとラフマニノフを組み合わせた注目プログラム!ヴィヴァルディのチェロ協奏曲では、自作のカデンツァ《Vivaldi meets Rachma...
ドイツの名手達が弾くシューマン夫婦の芸術! アマリリス弦楽四重奏団の創設者であるグスタフ・フリーリングハウスによって創立されたフリーリングハウス・アンサンブルは、ドイツやヨーロッパ諸国において、国際的に受賞歴のある室内楽奏者、ソリスト、オーケストラの音楽家たちによって構成さ...
アンサンブル・ディドロにも頻繁に参加している若きリューティスト、ジャドラン・ダンカム! 仏ディアパソン・ドールを受賞した前作に続く、バッハのリュート作品集第2弾! ジャドラン・ダンカムは、イギリス、クロアチア、ノルウェー系のバロック・ギター&リュート奏者。2008年にBBC...
アルゼンチンのバス、ナウエル・ディ・ピエロとヨハネス・プラムゾーラー&アンサンブル・ディドロが共演! 17~18世紀に書かれたオペラから、バスのためのアリア&レチタティーヴォ集を歌う! 輸入盤日本語解説付き! レイチェル・ポッジャーに学んだ“21世紀世代”のバロック・ヴァ...
国際的な活躍を見せるマリンバ奏者、布谷史人がARS Produktionに登場! クラシックから現代曲、映画音楽に歌謡曲まで、多彩なプログラムでマリンバが持つ無限の可能性を示す! ドイツを拠点に各地で演奏活動を行い国際的な活躍を見せるマリンバ奏者、布谷史人がARS Prod...
巨匠アルド・チッコリーニ最後の弟子、ジェニー・バッソのセカンド・アルバム! 「オー・ソレ・ミオ」、「帰れソレントへ」、「フニクリ・フニクラ」他、母国ナポリの有名・無名のカンツォーネを自らアレンジ! ナポリ由来のクラシック作品と組み合わせた秀逸なプログラム! 20世紀~21世...
偉大な古楽演奏&研究の系譜を受け継ぐスペインの才女、イネス・モレーノ・ウンシージャ第2弾!J.C.バッハの「ソナタ集 Op.5」とモーツァルトがアレンジした協奏曲版をカップリング!吉田爽子、阪永珠水らが参加するアンサンブルと共演! 1995年マドリッド生まれの若きハープシコ...
英国の名門合唱団CORO第2弾! 壮大な合唱曲の数々とオルガンの荘厳な響き! 英国の名門合唱団、オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団CORO第2弾。「夕刻」をテーマにした「Peace I leave with you」(COR16205)に続くこの新しいアルバムは、...
シプリアン・カツァリスの2024年最新作! カツァリスにとって初となる「楽興の時」全曲録音を含む、シューベルト作品集第2弾! 超絶技巧の化身、鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」から、2023年にリリースした「シューベルト:即興曲集 Op.90...
ジュゼッペ・トレッリの知られざる側面に光を当てた好企画! 初録音となるトリオ・ソナタ集! イタリア盛期バロック音楽の作曲家、ヴァイオリニストとした活躍したジュゼッペ・トレッリは、合奏協奏曲や独奏楽器のための協奏曲の発展に大きく貢献した人物として広く知られています。本アルバム...
フランス作品のスペシャリストによるフォーレ! Indésens Calliopeが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト! フランスのIndésens Calliope Recordsが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!ガブリエル・フォーレは、フランス室内楽復...
オックスフォード大学マートン・カレッジの名門合唱団によるクリスマス・アルバム!合唱団と長きにわたり結びついてきた作曲家、ガブリエル・ジャクソンが描くキリスト誕生の物語! 英国合唱界の2人の名匠ベンジャミン・ニコラスとピーター・フィリップスの指導の下、瞬く間にオックスフォード...
クションジェク・ピアノ・デュオ新録音! 1847年製ブロードウッドの繊細な響き! 今注目のクションジェク・ピアノ・デュオが、ショパンとドブジンスキ、そして両名の師であるエルスネルの書いた4手ピアノ作品を、ヴィンテージのブロードウッド・ピアノで収録した貴重な録音が登場!クショ...
数多くの国際コンクールでの受賞歴とロンドンやボストン、ベルリンなど世界各国のステージでプロのピアニストとして演奏を行ってきたにもかかわらず、これまで1枚のアルバムも発表しなかった理由について「ソロ・アルバムを発表するには自分自身にはまだ(経験も技術も)不足していると思ったか...
7歳で大邱交響楽団と共演を果たしてソロ・デビューを飾り、フィラデルフィアのテンプル大学でイザイの最後の弟子であるレジェンド、ヤッシャ・ブロドスキーに師事した韓国の音楽家シン・ユンギョンの自身初となるソロ・レコーディング。 当初はヴァイオリンの演奏をメインとしていたシン・ユン...
2014年にキム・ボムソリを迎えて行われた創立記念コンサートで堂々たるデビューを飾ったイ・ギュソ率いるオーケストラ・アンサンブル・ソウル。前身である「ソウル大学室内管弦楽団」から「オーケストラ・アンサンブル・ソウル」へと生まれ変わり、最初のレコーディングのためにイ・ギュソと...
韓国の第1線で活躍を続けるヴァイオリニスト、チェリスト、ピアニストによって結成された常設のピアノ三重奏団、トーナス・トリオによるブラームスのピアノ三重奏曲集。ボストンのニューイングランド音楽院出身という共通点を持つヴァイオリンのヤン・コウン、チェロのイ・カンホ、ピアノのチュ...
ロバート・マン、ドロシー・ディレイ門下の世界的名手 イ・キョンソンがグァルネリで奏でるブラームス! ソウル大学ではキム・ナミュンに、ピーボディ音楽院ではシルヴィア・ローゼンバーグに師事してアーティスト・ディプロマと修士の学位を取得。ジュリアード音楽院ではロバート・マン、ド...
長年パリ・オペラ座管のヴァイオリニストを務める大島莉紗!待望のプロコフィエフ・アルバム第2弾は、トーマス・ツェートマイアーと共演!ツェートマイアー編曲の2台ヴァイオリン版無伴奏ソナタにも注目!大島莉紗が録音にあたっての顛末等を新たに書き下ろした追加の日本語解説が付属する国内...
ニコライ・ホジャイノフの2024年新録音がRondeauよりリリース! ベートーヴェン記念碑の建造に貢献した作品から厳選した、歴史的なベートーヴェン・トリビュート! 7月の来日公演で日本初演されたホジャイノフの自作曲「平和の花びら」も収録! 2010年ショパン国際ピアノ・コ...
日本フィルの首席指揮者を務めるカーチュン・ウォンが2024年9月よりハレ管弦楽団の首席指揮者に就任! 2023年にレコーディングしていたブリテンのバレエ《パゴダの王子》がリリース! 2016年にグスタフ・マーラー国際指揮者コンクールをアジア人として初めて制し大注目を集め、2...
古楽界の偉大な才能を受け継ぐエイミー・ノリントンとピート・クイケン! ブラームスの2つのチェロ・ソナタに、歌曲からの編曲をカップリング! ロジャー・ノリントンの娘であり、レゾナンス音楽祭(ベルギーの室内楽祭)の創設者兼芸術監督としても活躍するチェリスト、エイミー・ノリントン...
ヒストリカル・オルガンで聴くワーグナー名曲集! ワーグナーの色彩豊かなオーケストレーションと豊かなポリフォニーをオルガンで! ワーグナー自身はオルガンのための作曲を行いませんでしたが、その壮大な楽曲は19世紀の伝説的なオルガニストたちの手によってオルガンで見事に再現されまし...
ホ・ウォンスクが5年を費やして完成させた ハイドンのピアノ・ソナタ全集! 1958年ソウル生まれのピアニスト、ホ・ウォンスクが2020年から2024年にかけてレコーディングを重ね、ついに完成したハイドンのピアノ・ソナタ全集10枚組BOX。 彼女はこのプロジェクトに5年を費や...
白井光子とヘルの弟子であり韓国随一のバリトン。ロッキー・チョンが歌うマーラーの内面の世界。 韓国を代表するレコーディング・カンパニーである「AudioGuy Records(オーディオガイ・レコーズ)」の2024年新録音第2弾は、リートの世界的権威である白井光子とハルトムー...
メンデルスゾーンの「スコットランド交響曲」や管弦楽作品のピアノ連弾ヴァージョン! ピアノ連弾で聴く、メンデルスゾーン自身が4手ピアノ用に編曲した管弦楽作品集。スコットランドで感じた深い印象が反映された2つの名曲「交響曲第3番《スコットランド》」、「フィンガルの洞窟」に、あま...
数十年にわたりフランス音楽界を牽引してきたレジス・パスキエがシューベルトの《ます》を初めて録音! パスキエ一族の一員として数十年にわたりフランス音楽界を牽引し、1991年にはフランスで最も権威のあるクラシック音楽賞、ヴィクトワール・ド・ラ・ミュージック・クラシックも受賞して...
ダラス・バッハ協会が贈るヘンデルのメサイア!イギリスの音楽者、マルコム・ブルーノが1741年の初期稿を再構築した新たな初期版! アメリカ南西部の古楽器オーケストラ、「ダラス・バッハ協会」がOnyxから登場。1995年から芸術監督を務めるジェームズ・リッチマンは、バーンスタイ...
ドミンゴ・インドヤン&RLPOのOnyx第6弾!インドヤンの同胞であるベネズエラの作曲家たちによる管弦楽作品集! 2006年から15年間、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席指揮者に就...
デヤン・ラジッチのOnyx第4弾は、グシュタードで開催されたメニューイン・フェスティバルのライヴ録音!ウィーンに縁のある作曲家たちによる狂詩曲的・幻想曲的な作品を集成し、自作のラプソディも収録! バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ...
これでもかと「ピエロ(道化師)」というテーマに拘った衝撃作!シェーンベルク、ドビュッシー、シューマンから、ビーチ、マスグレイヴ、コルンゴルトまで。イギリスの名ソプラノ、クレア・ブースが、多様な作曲家による多面的な「ピエロ」の肖像画を描く! 様々な作曲家の「ピエロ(道化師・コ...
ミハウ・ブリワが設立したオーディオファイル向けの新興レーベル「Prelude Classics」!チェンバロ演奏の大家としても知られるジャン=バティスト・ルイエの作品を高音質録音で! ポーランドの名ヴィオリスト、ミハウ・ブリワが設立したオーディオファイル向け新興レーベル「P...
エウローパ・ガランテ&ファビオ・ビオンディによるヴェルディ2作目の歌劇《一日だけの王様》!ピリオド楽器による世界初録音! 歌劇《海賊》(NIFCCD087088)がレコード芸術2021年11月号の海外盤Reviewで特選盤に選出されていたエウローパ・ガランテ&ファビオ・ビオ...
NIFCが注力する“ポーランド・オペラの父”、スタニスワフ・モニューシュコ! エウローパ・ガランテ&ファビオ・ビオンディが歌劇《パリア》をピリオド楽器で世界初録音! 《幽霊屋敷》や《ハルカ》などの国民的オペラを生み出し、ポーランド・オペラの父とも称される19世紀ポーランドの...
APRの「フレンチ・ピアノ・スクール」最新作! サン=サーンスやダンディの自作自演含む、20世紀初頭フランスの貴重なピアノ録音集! 約150年間の歳月の中で、パリ音楽院の名教師たちによって育まれた独特のスタイルと名ピアニストたちの演奏を現代に蘇らせるAPRの「フレンチ・ピア...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!2019年青山音楽賞バロックザール賞を受賞した「Yugen Trio」のデビュー・アルバム! 2023年の日本公演でも披露されたシューベルト(D.28)を含む、ピアノ三重奏曲の起源から頂点までの旅を...
デンマークのヴィオラ奏者マリーエ・ストクマー・ベカーとイタリアのハープシコード奏者イラリア・マチェドーニオによるヴィオラとハープシコードのためのソナタ集。 すでにJ.S.バッハの作品集をリリースしている二人は、その息子世代に注目したところこれらの曲を発見し、録音しました。こ...
ヤン・フェルミューレン、ヴェールレ・ペーテルスによる フランス作曲家の連弾作品集! ヴィーラント・クイケンやパウル・ドンブレヒトなど世界的古楽奏者らと共演してきたベルギーの古楽系鍵盤奏者ヤン・フェルミューレン。 12枚組におよぶ「シューベルトのピアノ独奏作品集」(KTC13...
佐藤俊介のパートナーとしても活躍するオランダ在住のフォルテピアニスト、スーアン・チャイ!ローゼンベルガー1820年頃ウィーン製のフォルテピアノを操り、シューベルトの晩年と初期の作品を掘り下げる! スーアン・チャイは、モダン・ピアノとフォルテピアノ両方の名手であり、ソリスト...
シューベルト国際の覇者、安並貴史が弾くシューベルト&E.ドホナーニのピアノ作品集! 2018年に第7回野島稔・よこすかピアノコンクールで優勝、第10回浜松国際ピアノコンクールにも入賞し、2021年には第14回ドルトムント・シューベルト国際コンクールのピアノ部門で優勝を果たし...
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