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イタリアの意外な作曲家たちによるピアノ伴奏の歌曲を集めたアルバム。オペラで知られるモルラッキとヴォルフ=フェラーリ以外はピアノの名手ズガンバーティ、マルトゥッチ、カゼッラ、さらにオーケストレーションの名人レスピーギの歌曲を、1998年生まれの期待のバリトン、マッテオ・メンカレッリが謳いあげます。
19世紀イタリアは劇場的なメロドラマの様式が支配的でしたが、これら作曲家がそこからの脱却を試み、ドイツのリートの伝統へ結びつけようとする努力がみられます。ヴィルトゥオーゾたちの作のピアノ・パートは伴奏名人フィリッポ・ファリネッリの演奏が光ります。
東京エムプラス
品番:TC870005
レーベル:Tactus
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年08月31日
《曲目》
フランチェスコ・モルラッキ (1784-1841):
私の溜息を聞きに来て
ジョヴァンニ・ズガンバーティ (1841-1914):
4つの叙情的なメロディーOp.25 (32)
ジュゼッペ・マルトゥッチ (1856-1909):
3つの小品Op.84
エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ (1876-1948):
イタリア語歌曲集Op.17~セレナータ
編み毛の金髪を上げて
眠り、そして憩う貴女は
貴女のベッドがスミレでありますように
別れの挨拶
オットリーノ・レスピーギ (1879-1936):
5つの古風な歌
アルフレード・カゼッラ (1883-1947):
フィエーゾレの夕べOp.37
《演奏》
マッテオ・メンカレッリ(バリトン)
フィリッポ・ファリネッリ(ピアノ)
《録音》
2025年3月(イタリア)
Art Songs/Matteo Mencarelli, Filippo Farinelli
Barcode: 8007194108521