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マイヤ・エインフェルデ:オルガン作品集(イルゼ・レイネ)

¥3,970
規格番号 SKANI179
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マイヤ・エインフェルデはラトビアのヴァルミエラで生まれ、アルフレード・カルニンシュ音楽学校、ヤーセプス・メディンシュ音楽大学に進学し、1966年、ヤーニス・イヴァノフスのクラスで作曲を学んだラトビア音楽院を卒業しました。合唱と室内楽のための作品を主に手がけ、アイスキュロスの詩『縛られたプロメテウス』による室内オラトリオ《Pie zemes tālās…(地の端で)》が、1997年のバーロウ作曲コンペティションの第1位に選ばれました。彼女の代表作といわれます。

本作はイルゼ・レイネ(b.1970)がリガ大聖堂のオルガンを弾いたエインフェルデの作品集。4つのクラリネットのために作曲した「小協奏曲」をオルガンのために編曲した、ラトビア民謡《ダイナ》を主題にした《遠い昔から、またはダイナ》。グスタフ・マーラーの音楽からインスピレーションを得たという《3つの夜想曲》。『マルコによる福音書』の「それから、兵士たちはイエスを十字架につけて、その服を分け合った。だれが何を取るかをくじ引きで決めてから」(15章24節)による《磔刑》は、ペンデレツキのネオ=ロマンティックな響きとの類似性も指摘される劇的な作品です。テクスチャーと和声語法が、色彩豊かな教会のステンドグラス窓のように移り変わる《アヴェ・マリア》。「力強い声のモノローグ、規則的な鼓動のレイヤー、メシアン風のコードの連続」の「音」による三位一体の《サンクトゥス》。1994年9月28日、嵐のためバルト海に沈んだクルーズフェリー「MSエストニア号」の犠牲者852人を追悼、リヴォニアの伝説による弦楽オーケストラ曲をオルガンのために編曲した《3つの海の歌》。1905年1月13日、リガで発生した数万人規模のゼネストで、ロシア帝国軍が民衆に発砲して70人以上の死者を出した「血の日曜日」の犠牲者に捧げられた《バラード》が最後に演奏されます。

東京エムプラス


品番:SKANI179
レーベル:Skani
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年11月10日

《曲目》

マイヤ・エインフェルデ(b.1939):

1. 遠い昔から、またはダイナ(1992)
2-4. 3つの夜想曲(1988)
5. 磔刑(1989)
6. アヴェ・マリア(1994)
7. サンクトゥス(1999)
8-10. 3つの海の歌(1994)
11. バラード(1987)

《演奏》
イルゼ・レイネ(オルガン)

《録音》
2025年10月14日、11月22日、2026年1月6日、2月17日、リガ大聖堂(ラトビア)

Maija Einfelde: Organ Music/Ilze Reine

Barcode: 4751025441557