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シュッツからブルーンスまで。
バスのために書かれた、至高のドイツ宗教音楽集!
フランスのバス歌手ギヨーム・オルリとフラムズ・コンソートが、ドイツ初期バロックの巨匠ハインリヒ・シュッツと、その音楽的遺産を受け継いだ作曲家たちの宗教作品に迫った注目盤。
本作の核となるのは、シュッツの音楽において霊的な権威、人間の悲しみ、そして深い希望を担う重要な存在であった「バス(低音)声部」です。アルバムには、シュッツの作品を中心に、アンドレアス・ハンマーシュミット、クリストフ・ベルンハルト、フランツ・トゥンダー、ニコラウス・ブルーンス、サミュエル・カプリコルヌスらの作品を収録。シュッツから次世代へと受け継がれていったドイツ・バロック音楽の系譜を浮かび上がらせます。
この録音プロジェクトのために結成されたフラムズ・コンソートは、リヨン国立高等音楽院での学業やその後の活動を通じてオルリと出会った音楽家たちを中心に、ドイツ・バロック音楽への共通の情熱を持つメンバーが集結。歴史的資料と演奏実践を踏まえながら、様式への探究心と現代的な感性を融合させ、豊かな表現力でこのレパートリーに新たな息吹を吹き込んでいます。
東京エムプラス
品番:RK4504
レーベル:Raumklang
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年09月10日
《曲目》
1. ハインリヒ・シュッツ(1585–1672): Herr, nun lässest du deinen Diener(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音)
2. アンドレアス・ハンマーシュミット(1611/12–1675): Gott sei mir gnädig(バス、3本のトロンボーン、通奏低音)
3. ハインリヒ・シュッツ: Ich liege und schlafe(バス、オルガン)
4. フランツ・トゥンダー(1614–1667): Salve coelestis pater(バス、ヴァイオリン、通奏低音)
5. ハインリヒ・シュッツ: Fili mi Absalon(バス、4本のトロンボーン、通奏低音)
6. ニコラウス・ブルーンス(1665–1697): De profundis clamavi(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音)
7. ハインリヒ・シュッツ: Quando se claudunt lumina(バス、テナートロンボーン、通奏低音)
8. ハインリヒ・シュッツ: Attendite popule meus(バス、4本のトロンボーン、通奏低音)
9. クリストフ・ベルンハルト(1628–1692): O welch eine Tieffe des Reichthums(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音)
10. ハインリヒ・シュッツ: Ich beuge meine Knie(バス、バストロンボーン、通奏低音)
11. サミュエル・カプリコルヌス(1628–1665): Bonum est confiteri Domino(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音)
《演奏》
ギヨーム・オルリ(バス)
フラムズ・コンソート
《録音》
2024年9月23日ー25日、サン=ピエール教会(フランス)
Schütz & Heirs - A Bassus Solus/Guillaume Olry & Flam's Consort
Barcode: 4018767045048