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J.S.バッハ ~ 対位法の錬金術(ラ・タステッジャータ)

¥2,960
規格番号 RK4503
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バッハのシンプルな鍵盤曲が、多彩な古楽器の響きで黄金に変わる!
ニッケルハルパやカンネルなどのアンサンブルで織りなす「対位法の錬金術」。

マルコ・アンブロジーニ率いるアンサンブル「ラ・タステッジャータ」による、J.S.バッハの鍵盤作品を多彩な古楽器編成で再構築した意欲作。アンサンブル名に含まれる「タスト(tasto)」は鍵盤やフレットを意味し、鍵盤を持つ擦弦楽器(ニッケルハルパやハーディ・ガーディ)を中心とした特異な編成で活動しています。

本作のテーマである「錬金術」とは、本来は教育用として書かれたシンプルなインヴェンションや鍵盤曲を「基本となる素材」とし、そこにまったく新しい楽器の音色を掛け合わせることで、未知の豊かな響き(黄金)へと変容させる試みです。
今回主役となる「ニッケルハルパ(ドイツ語古名:シュリュッセルフィデル)」は、中世にはヨーロッパ全域で広く愛された鍵盤付きの擦弦楽器ですが、バッハが活躍した盛期バロック時代のドイツ語圏ではすでに姿を消し、現代ではスウェーデンの伝統楽器として名を残すのみとなっています。ここでは、ソプラノからバスまで3台のニッケルハルパが重なり合い、共鳴弦を生かした濃密な弦楽の響きを生み出しました。
さらに、エストニアの伝統的な撥弦楽器「カンネル」をソロや通奏低音として斬新に起用。鍵盤楽器には、チェンバロのほか、バッハが愛用したとされるクラヴィコード、リュートの音色を模倣したラウテンヴェルク、そして初期のスクエア・ピアノ(ターフェルクラヴィーア)を細やかに使い分け、「対位法の錬金術」を表現しています。

東京エムプラス


品番:RK4503
レーベル:Raumklang
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年08月31日

《曲目》
J.S.バッハ:
1. プレリュード(リュート組曲 ハ短調 BWV 997 より)
2. フーガ(リュート組曲 ハ短調 BWV 997 より)
3. サラバンド(リュート組曲 ハ短調 BWV 997 より)
4. ジグ - ドゥブル(リュート組曲 ハ短調 BWV 997 より)
5. メヌエット イ短調 BWV Anh. 120
6. コラール前奏曲《ただ尊き神にすべてを委ねる者は》 BWV 691
7. インヴェンション第15番 ロ短調 BWV 786
8. クラント(フランス組曲第6番 ホ長調 BWV 817 より)
9. メヌエット ニ短調 BWV Anh. 132
10. インヴェンション第7番 ホ短調 BWV 778
11. インヴェンション第2番 ハ短調 BWV 773
12. サラバンド(フランス組曲第3番 ロ短調 BWV 814 より)
13. インヴェンション第9番 ヘ短調 BWV 780
14. インヴェンション第8番 ヘ長調 BWV 779
15. 前奏曲(平均律クラヴィーア曲集第1巻 第10番 ホ短調 BWV 855 より)
16. フーガ(平均律クラヴィーア曲集第1巻 第10番 ホ短調 BWV 855 より)
17. アルマンド(リュート組曲 ホ短調 BWV 996 より)
18. 前奏曲 ホ短調 BWV 855a
19. メヌエット イ短調 BWV Anh. 120(断片)

《演奏》
ラ・タステッジャータ
〔アンナ=リーサ・エラー(カンネル)
アンジェラ・アンブロジーニ(ソプラノ・ニッケルハルパ)
マルコ・アンブロジーニ(アルト・ニッケルハルパ)
ヴァランタン・コワント(バス・ニッケルハルパ)
エヴァ=マリア・ルーシェ(チェンバロ、ラウテンヴェルク、クラヴィコード、スクエア・ピアノ)〕

《録音》
2024年1月、シュタットキルヒェ・ハッツフェルト(ドイツ)

J.S.Bach: The Alchemy of Counterpoint/La Tasteggiata

Barcode: 4018767045031