Kindred Spirits ~ レントヘン=マイエル、グリーグ、クララ・シューマン:ヴァイオリンとピアノのための作品集(レア・ビリンガー、エスター・ビリンガー)
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姉妹デュオ、レア&エスター・ビリンガーの新作『Kindred Spirits』は、音楽的にも人間的にも深いつながりを持っていた3人の作曲家、アマンダ・レントヘン=マイエル、グリーグ、クララ・シューマンを結び付けたリサイタル・アルバムです。中心に置かれるのは、19世紀スウェーデンのヴァイオリニスト兼作曲家レントヘン=マイエル。彼女はグリーグやクララ・シューマンのほか、ブラームス、ヨアヒム、アントン・ルビンシテイン、エセル・スマイスらと親交を結び、夫ユリウス・レントヘンとともにヨーロッパ各地で開いた音楽サロンや演奏会には、こうした音楽家たちが集いました。本盤は、その人的・芸術的な交流をヴァイオリンとピアノの響きの中に甦らせる、タイトル通り「心通う仲間たち」の音楽です。
14歳の時にベルリンのフィルハーモニーでのソロ・デビューを飾り、国際的なキャリアをスタートしたヴァイオリニストのレア・ビリンガーは、ザルツブルク音楽祭やMDRムジークゾマー(MDR音楽の夏)、ダヴォス国際音楽祭など世界各地の国際音楽祭で活躍。2008年にはブラームス国際コンクールで最高位を受賞しています。ピアニストのエスター・ビリンガーは、数多くの世界的ピアニストを育成したドイツの名教師、カール=ハインツ・ケマーリングに師事。第6回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第1位に輝き、その才能に多くの注目が集まりました。デュオとしても、2011年に2つの著名なコンクール(ピネロロ市国際室内楽コンクール、フィレンツェ国際室内楽コンクール「ヴィットリオ・グイ」)で続けて優勝し、世界中の音楽祭やコンサート・シリーズに招待されています。
東京エムプラス
品番:RCD1232
レーベル:Rubicon
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年10月31日
《曲目》
アマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894):
ヴァイオリンとピアノのための6つの小品
ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):
ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 Op.13
クララ・シューマン(1819-1896):
ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス Op.22
《演奏》
レア・ビリンガー(ヴァイオリン)
エスター・ビリンガー(ピアノ)
Kindred Spirits/Lea & Esther Birringer
Barcode: 5061094590193