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2025年ショパン国際ピアノ・コンクールで脚光を浴びたジョージアの若き俊英、ダヴィット・フリクリ!
コンクールでも話題を呼んだ「24の前奏曲」を含む、オール・ショパン・アルバムでデビュー!
日本語解説付き仕様! 2027年来日公演予定曲目収録!
2025年の第19回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて、ファイナリストとして強烈な存在感を放ったジョージア出身のピアニスト、ダヴィット・フリクリのデビュー・アルバムが、Prima Classicより登場。
プログラムは、ショパン・コンクールでも聴衆に大きな衝撃を与えた「24の前奏曲」と「スケルツォ第3番&第4番」を含む「4つのスケルツォ」。とりわけ「スケルツォ第3番」は、彼自身がコンクール時のインタビューにおいて「ショパンがピアノという楽器で交響的な発想を展開した、自分にとって特別な意味を持つ作品」と語っていた勝負曲。また、「24の前奏曲」全曲は2027年に控えた初来日公演でも演奏が予定されています。
ショパン・コンクールではスタインウェイを選択したフリクリですが、今回の録音ではファツィオリのコンサート・ホールに乗り込み、フルコンサート・グランド「F278」を使用。「これまで作られたなかで最高峰の手工機械のひとつであり、私が求めた以上のものを与えてくれた」とフリクリが賛辞を惜しまない銘器ファツィオリを用いて、名エンジニア、エドガルド・ベルタネシアンによる高品質の録音が実現しています。
「(ショパンは)研究対象の作曲家ではなく、議論を交わし、再び立ち返り、しばらく誤解しては以前よりほんの少しだけ深く理解できるようになる友人に近い存在になった」
(ダヴィット・フリクリ/ブックレット掲載のエッセイより)
ダヴィット・フリクリは2001年、ジョージアの首都トビリシ生まれ。ジョージアの名教師レヴァズ・タヴァゼに師事した後、マドリードのソフィア王妃高等音楽院でガリーナ・エギアザロヴァとスタニスラフ・ユデニチの下で10年にわたり研鑽を積みました。同音楽院ではサンタンデール銀行財団ピアノ講座に在籍し、ソフィア王妃から最優秀学生ディプロマを授与されています。
2024年のカントゥ国際ピアノ・オーケストラ・コンクール(イタリア)での第1位をはじめ、ビーゴ国際ピアノ・コンクールでの第1位および聴衆賞、オーフスでの第1位および特別賞を獲得。そして、2025年の第19回ショパン国際ピアノ・コンクールでの活躍は、彼の名前を世界的なものにしました。並外れた解釈の深さと、独自の音響感覚で各ステージを勝ち進み、堂々のファイナリスト(本選進出者)に選出。最終結果で入賞圏内(第6位以内)を逃した際には、各国の批評家や聴衆から驚きと惜しむ声が相次ぎ、コンクールの順位そのものをはるかに超える絶賛と熱狂的な支持を集める結果となりました。
その反響の大きさを物語るように、2026/27年シーズンには、パリのシャンゼリゼ劇場やベルリン・ドイツ響へのデビュー、バルセロナ響、トランシルヴァニア州立フィル、モンテカルロ・フィルとの共演、さらにリオデジャネイロとサンパウロのショパン・フェスティバルでのリサイタルなど、30カ国以上で約80もの公演が予定されています。ジョージア・フィルハーモニー管弦楽団との中国ツアー(15公演)や待望の日本デビューも控えており、今もっとも注目を集めるピアニストの一人として、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界中を席巻しています。
☆2027年日本デビュー公演予定(オール・ショパン・プログラム)
・2月3日(水) 浜離宮朝日ホール
・2月5日(金) ザ・シンフォニーホール
東京エムプラス
品番:PRIMA129S
レーベル:Prima Classic
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年11月30日
《曲目》
ショパン:
24の前奏曲 Op.28
スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20
スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31
スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39
スケルツォ第4番 ホ長調 Op.54
《演奏》
ダヴィット・フリクリ(ピアノ/ファツィオリ)
《録音》
2026年5月7日-9日、ファツィオリ・コンサート・ホール(サチーレ、イタリア)
使用楽器:ファツィオリ F278
David Khrikuli plays Chopin - 24 Preludes & 4 Scherzi/David Khrikuli
Barcode: 4947182122105