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1983年生まれのルパート・ストルーバーは、ザルツブルク・モーツァルテウム大学でペーター・ザドロに、ウィーン市立音楽芸術大学でアントン・ミッターマイヤーに師事したオーストリアのパーカッション奏者。ヨーロッパの各オーケストラに出演するほか、「オーストリア現代音楽アンサンブル」のメンバーとして現代音楽にも熱心です。
最新アルバムはさまざまな打楽器に加え、キッチン用品やタイプライターといった日用品さらには音程を合わせたペットボトルで作った「ボトル・マリンバ」や、排水管を調律して作った「タブーラム」、音程を合わせたタイル、空き缶、木板、様々な種類の古紙までを「楽器」として扱い、一見ふざけているように見えながらもパーカッションの可能性を追求しています。師ザドロがバッハの「平均律クラヴィーア曲集」の第2番を基にした作品、日本の三木稔、ギリシャのクセナキスの名作までを切れ味抜群の演奏で人間の根源的エネルギーを発散させます。
東京エムプラス
品番:OR0049
レーベル:Orlando Records
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年08月31日
《曲目》
ペーター・ザドロ (1962-2016):
フーガ第2番ハ短調による変奏曲 (2011)~パーカッション独奏
三木稔 (1930-2011):
マリンバ・スピリチュアル (1983/4)~マリンバとパーカション・トリオ
デヴィッド・リーヴス (1973-):
戦争の太鼓、平和の太鼓 (2013)~スネアドラム独奏とオーディオ
ルパート・ストルーバー (1983-):
タイピング (2023)~タイプライター独奏
マーク・グレントワース (1960-):
ギルバートのためのブルース (1980)~ヴィブラフォン独奏
アレックス・アッペル (1991-):
キャニオンズ 2 (2015)~8つのドラムとオーディオ
ルパート・ストルーバー:
再発明 (2023)~ジャンク・パーカッション
ジョン・ササス (1966-):
エチュード (2005)~マリンバとジャンク・パーカッション
ヤニス・クセナキス (1922-2001):
ルボンB (1987/9)~パーカッション独奏
《演奏》
ルパート・ストルーバー(パーカッション)
《録音》
2023年5月19日ー21日(ザルツブルク、オーストリア)
Re-Inventions/Rupert Struber
Barcode: 9120040732493