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クログルスキ:ミゼレーレ(世界初録音)(ヴァーツラフ・ルクス)

¥3,050
規格番号 NIFCCD166
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ショパンと同時代の天才、ユゼフ・クログルスキ(1815-1842)は27年の短い生涯にさまざまな作品を残し“ポーランドのモーツァルト”とも称されました。近年再評価が進み、Acte Préalableレーベルからも宗教作品全集が5枚シリーズでリリースされ注目を集めています。ポーランド国立ショパン研究所(NIFC/Chopin Institute)もリヴァイヴァルに力を入れ、2022年8月17日の第18回「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で彼の絶筆にして最高傑作《ミゼレーレ》を175年ぶりに復活蘇演させました。ピリオド楽器演奏によるそのライヴが待望のリリースとなります。
作品自体はActe PréalableのシリーズVol.4ですでに聴くことができますが、「世界初録音」と銘打つのは、Acte盤が2025年2月と3月の録音なのに対しこちらは2022年8月で、収録時点では世界初だったため。クログルスキが文字通り心血を注いだ《ミゼレーレ》は宗教音楽とロマン派音楽の理想的な融合が見られ、オペラのような旋律美とドラマ性も聴き応え満点です。
チェコの指揮者兼チェンバロ奏者のヴァーツラフ・ルクスが2005年に創設したバロック・オーケストラ「コレギウム1704」および声楽アンサンブル「コレギウム・ヴォカーレ1704」は高い評価を受けている団体。宗教曲のほかオペラも手掛け、「弦の国」チェコならではのつややかなアンサンブルを聴かせます。また独唱陣にも注目。ドイツのソプラノ、ミレッラ・ハーゲンは透き通った硬質の声が魅力で、各国のオペラ・ハウスからひっぱりだこの人気歌手。彼女の歌でクログルスキ作品を聴くことができるのは最高の贅沢といえるでしょう。

東京エムプラス


品番:NIFCCD166
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年10月31日

《曲目》
ユゼフ・クログルスキ(1815-1842):ミゼレーレ ホ短調(世界初録音)

《演奏》
ミレッラ・ハーゲン(ソプラノ)
ヴァーツラヴァ・クレイチー=ホウスコヴァー(アルト)
クリスティアン・アダム(テノール)
トマーシュ・シェルツ(バス)
コレギウム・ヴォカーレ1704
コレギウム1704
ヴァーツラフ・ルクス(指揮)

《録音》
2022年8月17日、聖十字架教会(ワルシャワ、第18回「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭ライヴ録音)

Krogulski: Miserere/Collegium Vocale 1704, Václav Luks

Barcode: 5905683648400