コンテンツにスキップ

フォーレ:レクイエム(1893年版)(フィリップ・ヘレヴェッヘ)

¥2,370
規格番号 NIFCCD151
3営業日以内に発送可能: Translation missing: ja.general.icons.icon_check_circleアイコン 在庫あり(僅少)
    各種クレジット,Paypay,キャリア決済,銀行振込がご利用いただけます
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • PayPay
  • d Barai
  • au Kantan Kessai
  • Softbank
  • Generic


過去の演奏が同曲の代表的名盤として知られるヘレヴェッヘの3度目となるフォーレ「レクイエム」の録音が登場!
手兵コレギウム・ヴォカーレ・ヘント&シャンゼリゼ管弦楽団との2021年ライヴ・レコーディング!

ベルギーの巨匠フィリップ・ヘレヴェッヘの3度目となるフォーレ「レクイエム」の録音がNIFCレーベルからリリース!
2021年録音、NIFC(ポーランド国立フリデリク・ショパン研究所)が主催するポーランドの主要音楽祭の一つ「ショパンと彼のヨーロッパ」でのライヴ・レコーディングです。しばしば“三大レクイエム”の一つに数えられるフォーレの傑作「レクイエム」は偉大な演奏家たちによって多くの名録音が生み出されてきましたが、なかでもヘレヴェッヘによる2度の録音はいずれも傑出した評価を獲得し、同曲の決定盤の一つとして知られています。 フォーレの「レクイエム」は主に3つの版が演奏されますが、今回は1度目の録音と同様、初稿にバリトン独唱と金管楽器が加わり、「奉献唱」と「リベラ・メ」が追加され7曲構成となった第2稿(1893年版)での演奏。ヘレヴェッヘ自身が創設した合唱団コレギウム・ヴォカーレ・ヘントにシャンゼリゼ管弦楽団というおなじみの顔ぶれに、定期的にヘレヴェッヘと共演している名歌手ドロテー・ミールズとクレシミール・ストラジャナツがソリストを務めます。前回の録音から20年ぶり(1893年版としては33年ぶり)と、長い時を経て一層円熟味を増した“ヘレヴェッヘのフォーレ”の新たな美の極致にご期待ください。

東京エムプラス


品番:NIFCCD151
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年03月15日

《曲目》
フォーレ:レクイエム ニ短調 Op.48(1893年版)
ブラームス:埋葬の歌 Op.13

《演奏》
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
シャンゼリゼ管弦楽団
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
クレシミール・ストラジャナツ(バリトン)

《録音》
2021年8月31日、ポーランド国立歌劇場モニューシュコ・オーディトリウム(ワルシャワ、ポーランド)

Faure: Requiem/Philippe Herreweghe, Collegium Vocale Gent

Barcode: 5906395034376