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シューベルトとブルックナーをつなぐ19世紀チロルのもっとも重要な作曲家の一人、ヨハン・ルフィナッチャ（1812-1893）と、現代の最も才能あるチロルの作曲家の一人、ミヒャエル・F・P・フーバー（1971-）の弦楽オーケストラのための作品をカップリングし、対比させた1枚。
両作曲家のレコーディングを数多く手掛けるジースル＆聖ブラシウス・アカデミー管弦楽団の演奏です。
東京エムプラス
品番：MMCD13006
レーベル：Musikmuseum
フォーマット：2枚組 CD
発売日：2025年02月28日
《曲目》
ルフィナッチャ：
弦楽セレナーデ
ミヒャエル・F・P・フーバー：
パルティータ Op.41
Jen la momento! Op.35
交響曲第2番 Op.44
《演奏》
聖ブラシウス・アカデミー管弦楽団
カールハインツ・ジースル（指揮）
《録音》
2010年＆2011年
Huber & Rufinatscha/Works for string orchestra, Symphony No. 2, Serenade/Siessl, Orchester der Akademie St. Blasius
Barcode: 9007970005098
