♪関連商品を下記リンクでチェック!
イタリア・バロック期の作曲家バルバラ・ストロッツィの作品集『Donna Barbara』(LWC 1333)をリリースしたノルウェーのデュオ、ソプラノのベーリト・ノルバッケン Berit Norbakken とリュート奏者のソールムン・ニュースタバック Solmund Nystabakk の LAWO Classics 第2作。イングランドの作曲家、リュート奏者のジョン・ダウランド John Dowland の『エアとリュートの歌曲集 第1巻』によるプログラムです。
全21曲のこの曲集は、1597年に出版され、輝かしい優しさから心の深みにある憂鬱まで、感情的な幅の広さで知られています。時代を超えて愛され、イギリスのリュート歌曲伝統の礎とみなされる曲集です。
透明度の高い、しなやかで色彩豊かなソプラノの歌唱と、歴史的知識に基づく、優雅なリュートの演奏が、感情の深さと細部まで考えぬかれた美意識の出会いから生まれる音世界に聴き手を誘います。エリザベス一世治下の時代を現代の視点から見つめたアルバムです。
東京エムプラス
品番:LWC1402
レーベル:Lawo
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年08月31日
《曲目》
ジョン・ダウランド(1563–1626):
エアとリュートの歌曲集 第1巻(The First Booke of Songes)(1597)
・Unquiet Thoughts(穏やかならぬ思い)
・Who Ever Thinks or Hopes of Love(今までに愛を思い、愛がゆえに愛を望んだものは)
・My Thoughts Are Wing’d With Hopes(わが思いは希望の翼に乗り)
・If My Complaints Could Passions Move(わたしが愚痴を口にして情熱をうながすことができるなら)
・Can She Excuse My Wrongs(あの女(ひと)はわたしの過ちを許してくれるだろうか)
・Now, O Now I Needs Must Part(いまこそ別れねばならぬ)
・Deare, If You Change(いとしい人よ、あなたが変われるのなら)
・Burst Forth My Teares(あふれ出ろ、わが涙よ)
・Go Cristall Teares(流れろ、澄み切った涙よ)
・Think’st Thou Then by Thy Faining(ならば、お前は眠ったふりをしようと思っているのか)
・Come Away, Come Sweet Love(さあおいで、優しい恋人よ、おいで)
・Rest a While, You Cruell Cares(しばし休め、むごい苦労よ)
・Sleepe Wayward Thoughts(眠れ、つむじまがりの考えよ)
・All Ye Whom Love or Fortune Hath Betraide(愛や幸運に裏切られた者は誰でも)
・Wilt Thou Unkind Thus Reave Me(あなたは非情にもわが心を奪い)
・Would My Conceit(わがうぬぼれは)
・Come Again: Sweet Love Doth Now Envite(もういちどおいで、優しい恋がいま、誘っている)
・His Golden Locks(黄金色に輝く彼の髪は)
・Awake Sweet Love Thou Art Return’d(目を覚ませ、優しい恋人よ!おまえは帰ってきた)
・Come Heavy Sleepe(来れ、深い眠りよ)
・Awaie With These Selfe Loving Lads(行ってしまえ、身勝手な若造ども)
《演奏》
ベーリト・ノルバッケン(ソプラノ)
ソールムン・ニュースタバック(リュート)
John Dowland: The First Booke of Songes/Berit Norbakken, Solmund Nystabakk
Barcode: 7090020183756