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オーストリア後期ロマン派の作曲家、カール・ヴァイグルが残した世界初録音を含む弦楽四重奏曲集の第2巻。上流階級出身のヴァイグルは、ツェムリンスキーから作曲の手解きを受け、ウィーン音楽院ではロベルト・フックスの下で作曲を学びました。シェーンベルクとも親交が深く、マーラーの作風を受け継ぎ生涯ロマン派風の曲調を貫きました。
アンサンブル・マーク・ロスコは、2011年、イタリア北東部の優れた弦楽器奏者たちにより結成され、メンバーは、室内楽、ソロ、オーケストラ、教育の各分野で、さまざまなプロフェッショナルな経験を共有し、聴衆が聴く機会の少ない素晴らしいレパートリーを広めています。カルロ・ラザリ、ベンジャミン・バーンスタイン、マリアンナ・シナグラは、イタリア弦楽四重奏団とトリエステ三重奏団の下で研鑽を積み、世界各地での演奏活動の他、いくつかのメジャーレーベルでの録音も残しています。
彼らはイタリアの主要オーケストラ(ミラノ・スカラ座、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、トリエステ・ヴェルディ歌劇場、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団)で首席奏者を務め、海外ではイスラエル・フィル、サンパウロ州管弦楽団などでソリストとして活躍。イタリアの各音楽院では、後進の指導にも力を注いでいます。
東京エムプラス
品番:LDV14118
レーベル:Urania Records
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年11月15日
《曲目》
カール・ヴァイグル(1881-1949):
メゾ・ソプラノと弦楽六重奏のための 《逢い引き》 Op.16
弦楽六重奏曲ニ短調(世界初録音)
弦楽四重奏曲第6番ハ長調
《演奏》
アンサンブル・マーク・ロスコ
〔カルロ・ラザリ(ヴァイオリン)
ジャーダ・ヴィゼンティン(ヴァイオリン)
べンジャミン・バーンスタイン(ヴィオラ)
キアーラ・フォレット(ヴィオラ)
マリアンナ・シナグラ(チェロ)
カルロ・テオドロ(チェロ)〕
アルバヌ・カレール(メゾ・ソプラノ)
Albane Carrère Weigl: Chamber works. Vol. II/Mark Rothk, Benjamin Bernstein
Barcode: 8051773578182