♪関連商品を下記リンクでチェック!
オランダは名演奏家を多数輩出した音楽大国ながら、誰でも知るような作曲家は思いつきません。しかし隠れた逸材がいました。ゲルハルト・ハムはブラームスやサン=サーンスと同世代のオランダの作曲家で、オーケストラ曲や室内楽曲のほか、美しく効果的なピアノ曲を多く残しています。作風的にはシューマンの伝統を受け継ぎ、時に力強く、時に繊細に小規模ながら詩的にロマン主義的な表現を描き出しています。息子のカレルも作曲家。時代的には近代ながら瞑想的な趣のロマンティックな世界を作り上げています。
1990年生まれのオランダのピアニスト、カミエル・ボームスマはハムの子孫から楽譜を提供されたことですっかりその世界に目を開かされたとされます。近年珍しいピアノ曲を高水準の演奏で聴かせるピアニストとして注目されています。
東京エムプラス
品番:KTC1887
レーベル:Et'cetera
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年09月30日
《曲目》
ゲルハルト・ハム (1835-1904):
アルブムブラット‐ノクチュルヌOp.33-2
同:即興曲‐無窮動 Op.15~3つの性格的なピアノ曲
同:6つのピアノ曲Op.19「失恋」
同:練習曲 Op.15~3つの性格的なピアノ曲
カレル・ハム (1876-1937):子守歌
同:カプリッチョ
《演奏》
カミエル・ボームスマ(ピアノ)
《録音》
2026年4月28日(オランダ)
Works for Piano by Gerhard Hamm/Camiel Boomsma
Barcode: 8711801018874