♪関連商品を下記リンクでチェック!
2024年結成のアヴリル弦楽四重奏団のデビュー盤は、時代も国も異なる4人の女性作曲家を通して、弦楽四重奏という編成の豊かな表情を描き出す企画意図の明快な1枚です。
1920年前後のフランスとイギリスを代表するタイユフェールとクラーク、1930年代アメリカのプライス、そして現代ベルギーのリーヌ・アダムという並びは、忘れられがちな創作の系譜を新鮮に浮かび上がらせます。とりわけアダムの2曲は、戦う女性と慈愛に満ちた祖母という対照的な人物像を示し、アルバムタイトルの『明暗/キアロスクーロ』にも通じる印象を残します。
東京エムプラス
品番:KTC1870
レーベル:Et'cetera
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年05月31日
《曲目》
ジェルメーヌ・タイユフェール(1892-1983):弦楽四重奏曲
レベッカ・クラーク(1886-1979):弦楽四重奏のためのポエム
フローレンス・プライス(1887-1953):弦楽四重奏曲第2番 イ短調
リーヌ・アダム(1972-):《女性たち》よりアマゾーヌ、プラムのジャム
《演奏》
アヴリル弦楽四重奏団
《録音》
2025年10月(ベルギー)
Claires-Obscures/Quatuor Avril
Barcode: 8711801018706