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カルロス・ジョンソンによる南米の音楽!
ペルー出身のヴァイオリニスト、カルロス・ジョンソンと日本人ピアニストの吉住理恵子のデュオが南米の音楽を探求。アルゼンチン、ブラジル、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラの14人の作曲家による知られざる作品を取り上げています。
ドイツのデトモルト音楽大学でルーカス・ダーフィトに師事したカルロス・ジョンソンは、10歳という若さでソリスト・デビュー。ウンブリア音楽祭(イタリア)をはじめ、バレンシア、バルセロナ、メリリャ(スペイン)などの著名な音楽祭に招待され、日本、韓国、アメリカ、ヨーロッパ各地でコンサートツアーを行っています。ソリストとして、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ティボール・ヴァルガ室内管弦楽団などと共演。2000年からはハンザ同盟都市リューベックの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めています。
東京エムプラス
カルロス・ジョンソンによる南米の音楽!
ペルー出身のヴァイオリニスト、カルロス・ジョンソンと日本人ピアニストの吉住理恵子のデュオが南米の音楽を探求。アルゼンチン、ブラジル、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラの14人の作曲家による知られざる作品を取り上げています。
ドイツのデトモルト音楽大学でルーカス・ダーフィトに師事したカルロス・ジョンソンは、10歳という若さでソリスト・デビュー。ウンブリア音楽祭(イタリア)をはじめ、バレンシア、バルセロナ、メリリャ(スペイン)などの著名な音楽祭に招待され、日本、韓国、アメリカ、ヨーロッパ各地でコンサートツアーを行っています。ソリストとして、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ティボール・ヴァルガ室内管弦楽団などと共演。2000年からはハンザ同盟都市リューベックの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めています。
東京エムプラス
品番:KAL63292
レーベル:Kaleidos
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年04月下旬
《曲目》
ルイス・ディ・マッテオ(b.1934):ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲
フラウジーノ・ヴァレ:焚火のそばで
ピアソラ:ラのタンゴ
エドガー・バルカルセル(1932-2010):Cuando me vaya...
ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌
テレサ・カレーニョ(1853-1917):私のテレシータ
ホセ・ブラガート(b.1915):インプレシオニスタ
ヒナステラ:パンペアーナ第1番 Op.16
モザルト・カマルゴ・グアルニエリ(1907-1993):セルタネハの歌
ホセ・カルロス・カンポス(b.1957):カプリッチョ・ペルアーノ
レンツォ・ブラセスコ(1888-1982):インカの歌
エルネスト・ロペス・ミンドロー(1892-1972): マリネーラとトンデーロ
ポール・ドゥゼンヌ(b.1959):ヴァイオリンとピアノのためのベネズエラ組曲
フリアン・アギーレ(1868-1924):ウェージャ
《演奏》
カルロス・ジョンソン(ヴァイオリン)
吉住理絵子(ピアノ)
《録音》
2013年6月&12月、コロッセウム・リューベック(ドイツ)
Huella
Carlos Johnson, Rieko Yoshizumi
Barcode: 4260164632929