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2009年にバルナバーシュ・ケレメンを中心に結成されたハンガリーを代表する精鋭アンサンブル、ケレメン四重奏団。アンドラーシュ・シフ、ゾルターン・コチシュ、ギュンター・ピヒラー、ミクローシュ・ペレーニといった名匠たちのもとで研鑽を積んだ彼らは、2011年に北京国際室内楽コンクール第1位、メルボルン国際室内楽コンクール第2位および聴衆賞を受賞。さらに特別賞であるムジカ・ヴィヴァ大賞も獲得し、国際的な注目を集めました。バルトークに代表されるハンガリーの伝統的レパートリーを深く掘り下げる一方、クルターグやスティーヴ・ライヒの作品の初演を成功させるなど、現代音楽の分野でも高い評価を確立しています。また、バルナバーシュ・ケレメン、ガーボル・ホモキ、カタリン・コカシュの3名がヴァイオリンとヴィオラの双方を高いレベルで弾きこなす柔軟な編成は、この団体の大きな特徴であり、緻密かつ機動力のあるアンサンブルを支えています。
本アルバムには、大胆な和声進行によって古典様式の枠を押し広げたモーツァルトの 《不協和音》 と、同郷の大作曲家、バルトークによる弦楽四重奏曲第5番をカップリング。古典と近代を結ぶ革新性を、彼らならではの鮮やかなアンサンブルで描き出します。
東京エムプラス
品番:HRCD1205
レーベル:HunniaRecords
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月20日
《曲目》
W.A.モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465 《不協和音》
バルトーク:弦楽四重奏曲第5番 BB110
《演奏》
ケレメン四重奏団
〔バルナバーシュ・ケレメン(第1ヴァイオリン)
ガーボル・ホモキ(第2ヴァイオリン)
カタリン・コカシュ(ヴィオラ)
ドーラ・コカシュ(チェロ)〕
《録音》
(ライヴ):2011年夏
Mozart:Dissonance/KelemenQuartet
Barcode: 5999883042762