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地動説やアメリカ大陸の発見、宗教改革など人々の価値観が大きく変動した17世紀初頭、音楽も低音と和音楽器の伴奏による独唱が出現し、それまでのポリフォニー合唱にとってかわりました。その筆頭作曲家がカッチーニで、名作「アマリリうるわし」の情感豊かで悲歌的でさえある思索性や不規則な拍節構造など今日のポップスの原型といえます。その萌芽がみられるヨーロッパ各国の曲をエストニアの古楽器アンサンブル「フロリダンテ」が再現。2014年結成で幅広いレパートリーを持つほか、エストニア国立図書館との共同によるバルト・ドイツ系の知られざる歌曲の上演など意欲的な活動をしています。
東京エムプラス
品番:ERP10919
レーベル:Estonian Record Productions
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年08月10日
《曲目》
① ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー (1580-1651):アルペジオによるトッカータ第2番
② 即興演奏
③ ジャン・シェルダヴォワーヌ (1538-1580):ある若き娘
④ ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ ニ短調
⑤ ヤコポ・ペーリ (1561-1633):あなたの光から遠く離れて
⑥ ジローラモ・フレスコバルディ:アリアと変奏「ラ・フレスコバルダ」
⑦ ジローラモ・フレスコバルディ:そよ風吹けば
⑧ バルバラ・ストロッツィ (1619-1677):秘密の恋人(死んでしまいたい)
⑨ ジュリオ・カッチーニ (1551-1618):東の門より
⑩ 即興演奏
⑪ ジョン・ダウランド (1563-1626):流れよ、わが涙(ラクリメ)
⑫ ベレロフォンテ・カスタルディ (1581-1649):柔和なるタスティッジョ
⑬ 即興演奏
⑭ ジュリオ・カッチーニ:アマリリうるわし
《演奏》
フロリダンテ
【マリア・ヴァルドマー(ソプラノ)
サーレ・フィッシャー(ハープシコード)
アンナ=リーサ・エッレル(カンネル、パーカッション、エレクトロニクス)
クリスト・カオ(キタローネ)】
Amarilli Mia Bella/Floridante
Barcode: 4742229005966