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カトリックの国ポーランドの団体としては珍しい東方正教聖歌集。大半が帝政ロシア時代の作ですが、ボトルやトヴァルドフスキ作品が含まれているのがポーランド製の意思表示といえるでしょう。
カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団は2017年創設。中心レパートリーは中世から現代に至るアカペラの宗教曲で、加えて世俗曲や民謡、さらにはポピュラー音楽のスタンダード・ナンバーを独自に編曲したものまで幅広く歌っています。2022年からは女性指揮者ユスティナ・ハヌシアクが率いて各段の飛躍をとげました。東方正教は教会内で楽器の演奏を禁じていたため、アカペラ合唱の技術が発展した経緯があり、ポリフォニー合唱の美しさと威力に圧倒されます。
東京エムプラス
品番:DUX2129
レーベル:Dux
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年11月20日
《曲目》
パヴェル・チェスノコフ(1877-1944):
神のひとり子、わが魂よ、主を讃えよ
コンスタンチン・ミローノフ(b.1980):
イエスの祈り
パヴェル・チェスノコフ(モローザン編):
神よ、爾は救いを地の中になせり
ヘンリク・ヤン・ボトル(b.1960):
ヘルヴィムの歌、アレルヤ
チェスノコフ:賢き盗賊、永遠の摂理*、主よ、今しもべを安らかに去らせてください(スミルノフ編)*、幸いなるかな(スミルノフ編)*
グリゴリー・グリゴリエフ(b.1972):
おお、すべての賛美に値する
ニコライ・ケドロフ(父)(1871-1940)(モローザン編):
われらが父
グリゴリー・ルヴォフスキー(1830-1894)(モローザン編):
主よ、憐みたまえ
アレクサンドル・カスタルスキー(1856-1926):
おだやかな光
ロムアルド・トヴァルドフスキ(1930-2024):
主の名を賛美せよ
コンスタンチン・ミローノフ:
行って学びなさい
アレクサンドル・シェレメテフ(1859-1931)(モローザン編):
今や天の力
《演奏》
ユスティナ・ハヌシアク(指揮)
カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団
マルチン・ヴァシレフスキ=クルク(独唱)*
《録音》
2024年11月22日-24日&2026年4月24日-25日、カルメル山聖母聖堂(ストシェルツェ・ヴィエルキ、マウォポルスカ、ポーランド)
Pesnopeniya Dushi/Cantores Sancti Nicolai
Barcode: 5902547021294