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Danacordが誇る長寿シリーズ「フーズム城の稀少ピアノ音楽フェスティバル」、2025年のライヴ録音!
未知のレパートリーや滅多に演奏されないピアノ曲のみを取り上げるという、野心的でマニアックなコンセプトのもと、1987年にペーター・フロウンジャンによって創設されたドイツの「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)。最大130人というフーズム城の「騎士の間」の親密な空間で開かれるこの祭典は、世界中のピアノ愛好家から熱狂的な支持を集め、各国のコンサート・プログラムやレコード会社のレパートリー拡大にも多大な影響を与えてきました。
デンマークのDanacordレーベルの看板企画としてリリースが続く本シリーズ。2025年の音楽祭のライヴ・パフォーマンスを収録した本作には、10人の作曲家による多数の小品が集められています。フランスのロパルツやサマズイユ、女性作曲家のシャミナードやビーチから、リスト、ブリッジ、パデレフスキ、さらには現代のハキムに至るまで、時代も国境も越えた秘曲の数々を収録。これだけ多彩な作品が並びながらも、全体として一貫したリスニング体験が得られるよう、熟考されたシーケンスで構成されています。
演奏には、マーク・ヴァイナー、サスキア・ジョルジーニ、イリア・オフチャレンコをはじめとする、国際色豊かな名手たちが集結。録音は一切の編集を行わない純粋なライヴ・テイクであり、フーズムの聴衆がいかに静かで演奏に集中しているかが、その空気感からも伝わってくる一枚です。
東京エムプラス
品番:DACOCD1019
レーベル:Danacord
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年09月10日
《曲目》
ナジ・ハキム(1955-):「金髪の美しい娘のそばで」による変奏曲(2013)
ギュスターヴ・サマズイユ(1877-1967):ト長調の組曲 より 「前奏曲」「フランセーズ」
チヤン・ウォン(ピアノ)
フランク・ブリッジ(1879-1941):気まぐれなワルツ
ギィ・ロパルツ(1864-1955):夜想曲第1番(1911)
アリーヌ・ピブール(ピアノ)
セシル・シャミナード(1857-1944):森の精 Op.60(1892)
ローランド・ペンティネン(ピアノ)
シャミナード:水の精 Op.101(1900)、《プロヴァンスの詩》 Op.127 より 第4曲「夜の漁師たち」(1908)
フランツ・リスト(1811-1886):聖セシリアへの賛歌
マーク・ヴァイナー(ピアノ)
アドルフ・ヘンゼルト(1814-1889):ヴィエルホルスキ伯爵のロマンス第1番
カール・ベールマン・ジュニア(1839-1913):練習曲集 Op.4 より 第2番 イ短調、第12番 嬰ハ短調
ダニエル・グリムウッド(ピアノ)
エイミー・ビーチ(1867-1944):夕暮れの隠遁つぐみ Op.92-1(1921/22)
サスキア・ジョルジーニ(ピアノ)
イグナツ・パデレフスキ(1860-1941):《5月のアルバム》 Op.10より 第2曲「愛の歌」、《演奏会用ユモレスク》 Op.14より 第6曲「幻想的なクラコヴィエンヌ」
イリア・オフチャレンコ(ピアノ)
アイヴァー・ノヴェロ(1893-1951)(ロナルド・スティーヴンソン編):ライラックを摘もう
ケネス・ハミルトン(ピアノ)
《演奏》
様々なアーティスト
《録音》
2025年、フーズム城(ドイツ)
The famous Rarities of Piano Music from Husum 2026/V.A.
Barcode: 5709499101902