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英国の名匠、現代を代表するコンポーザー=ピアニストの一人、スティーヴン・ハフ!
自作のピアノ協奏曲とピアノ独奏作品を収録した自作自演アルバム! 日本語解説付きの輸入盤!
これまで4度のグラミー賞ノミネートとともに、2つの「レコード・オヴ・ザ・イヤー」を含む8つのグラモフォン賞に輝いてきたイギリスの名匠スティーヴン・ハフ。現代を代表するコンポーザー=ピアニストとしても活動するハフは、自らのアルバムに自作のピアノ曲やアレンジ作品を度々収録してきた他、チェロ・ソナタ、弦楽四重奏曲、ミサ曲などの録音がHyperionからリリースされていますが、本作はHyperionでは初となる全曲自作のアルバムです。
ハフが作曲した初めての「ピアノ協奏曲」となった《昨日の世界》は、パンデミックの暗い時期に「ピアノ協奏曲を書くコンサート・ピアニストを描いた映画のための音楽」として依頼され2023年に完成、2024年1月に自らの独奏とドナルド・ラニクルズが指揮するユタ交響楽団の演奏で世界初演されました。このアルバムには、同年5月に行われたイギリス初演のライヴを収録。24年間にわたりハレ管弦楽団の音楽監督を務めたマーク・エルダーの音楽監督時代の最後期にあたる録音でもあります。 「昨日の世界(The world of yesterday)」という副題は、シュテファン・ツヴァイクの同名の回想録から借用したものであり、ピアノ協奏曲の形式自体の歴史と、ピアニストたちの歴史を示した複合的な意味を持ちます。
カップリングのソロ作品は、友人フィリップ・フォークの70歳を祝って書かれた《ソナティナ・ノスタルジカ》と、ウォルター・W・ノームバーグ財団の2017年度コンクール優勝者アルベルト・カノ・スミットのためにと委嘱された《パルティータ》。 モーツァルトからベートーヴェン、メンデルスゾーン、ショパン、リスト、プロコフィエフを経てバルトークへと至る、コンポーザー=ピアニストたちの「名刺代わり」となったピアノ協奏曲の歴史に、新たな1ページを追加するであろうスティーヴン・ハフの「ピアノ協奏曲」にご期待ください!
東京エムプラス
品番:CDA68455
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2025年02月28日
《曲目》
スティーヴン・ハフ(b.1961):
1-3. ピアノ協奏曲 《昨日の世界》(2023)
4-6. ソナティナ・ノスタルジカ(2019)
7-11. パルティータ(2019)
《演奏》
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
マーク・エルダー(指揮/1-3)
ハレ管弦楽団(1-3)
《録音》
ピアノ協奏曲:2024年5月15日-16日&19日、ブリッジウォーター・ホール(マンチェスター/ライヴ) ソナティナ:2024年6月11日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン) パルティータ:2023年9月11日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン)
Hough: Piano Concerto, Sonatina & Partita/Stephen Hough
Barcode: 034571284552