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真夜中の庭園 ~ ピアノ三重奏曲集(カンドール・ピアノ三重奏団)

¥3,220
規格番号 C01236
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若き多国籍アンサンブル、カンドール・ピアノ三重奏団のデビュー盤!
スペイン、ポーランド、そしてドイツ……後期ロマン派の薄明かりに浮かぶ、知られざる室内楽の風景。

スペイン人ピアニストと2人のポーランド人弦楽器奏者によって2023年にマドリードで結成された若き多国籍アンサンブル、カンドール・ピアノ三重奏団のデビュー・アルバム。彼らのディスコグラフィの幕開けとなる本作は、あまり演奏されることのないレパートリーを探求し、異なる伝統間の音楽的対話を育むという彼らの音楽的アイデンティティが色濃く反映されたプログラムとなっています。

『真夜中の庭園(Garden after Midnight)』と題されたこのアルバムは、スペイン、ポーランド、そしてドイツという異なる文化的背景を持つ4人の作曲家たちの、後期ロマン派から20世紀初頭にかけてのピアノ三重奏曲を集めたもの。ゲルマン的な室内楽の伝統と形式美を重んじつつも、イベリア半島の色彩やスラブの憂愁、劇場的なエネルギーなど、それぞれの個人的・民族的な声を探求した作品群です。

グラナドスの優雅で地中海的な光を帯びた「Op.50」、「若きポーランド」運動に根ざしたルジツキの自由で熱狂的な「ラプソディ(狂詩曲)」、サルスエラでを馳せたチャピの演劇的エネルギーが室内楽へと昇華された珍しい「ピアノ三重奏曲」、そしてフランツ・クサヴァーの兄であるフィリップ・シャルヴェンカの、堅固な設計の中に中欧のメランコリーを湛えた「嬰ハ短調 Op.100」。ピアノ、ヴァイオリン、チェロが互いを包み込み、時には対立し、時には燃え上がる、情熱的で親密な対話の数々をお楽しみください。

東京エムプラス


品番:C01236
レーベル:Da Vinci Classics
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年10月31日

《曲目》

エンリケ・グラナドス(1867-1916):
ピアノ三重奏曲 Op.50

ルドミル・ルジツキ(1883-1953):
ラプソディ Op.33

ルペルト・チャピ(1851-1909):
ピアノ三重奏曲

フィリップ・シャルヴェンカ(1847-1917):
ピアノ三重奏曲 嬰ハ短調 Op.100

《演奏》
カンドール・ピアノ三重奏団
〔フリア・マリア・フィゲレス・ハインツ(ピアノ)
ヴェロニカ・バグニエフスカ(ヴァイオリン)
イグナツィ・クシェミンスキ=イヴァン(チェロ)〕

《録音》
2026年2月、イタリア

Garden After Midnight - Piano Trios/Candor Piano Trio

Barcode: 633157380185