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イタリアのオルガン文化に息づく、劇場的なシンフォニア、クリスマスの牧歌、民謡的な小品、祈りの音楽、そして現代作品までを一望するユニークなアルバムです。
プログラムの重要な出発点となったのは、アヴェルサ教区歴史文書館に収蔵される、かつてサンタゴスティーノ・デッリ・スカルツィ修道院が所蔵していた音楽資料。約200点の写本と複数の練習帳が再発見され、本盤に収められたアマンの《オルガン独奏のためのシンフォニア》、マウロ=コットーネの《パストラーレ》、アクトンの《コルナムーゼ》、フロンティーニの《山の歌》もこのコレクションに由来します。教会音楽と劇場、民俗的な響きと日常の音楽実践が密接につながっていた南イタリアの豊かなオルガン文化を現代によみがえらせます。
東京エムプラス
品番:C01218
レーベル:Da Vinci Classics
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年09月30日
《曲目》
M.アマン(19世紀):オルガン独奏のためのシンフォニア
メルキオッレ・マウロ=コットーネ(1885-1938):パストラーレ
カルロ・アクトン(1829-1909):コルナムーゼ
フランチェスコ・パオロ・フロンティーニ(1860-1939):山の歌 No.4216
アレッサンドロ・デ・ボニス(1888-1965):ハルモニウムまたはオルガンのための3つの小品 Op.14
リーノ・マイオーネ(1920-2012):イントナツィオーネ、コラールとトッカータ Op.30
マウロ・カスタルド(1964-):ルチアーナ・レンツェッティに捧げる鍵盤楽器のための3つの小品、イ調のコラール、終曲
《演奏》
ジュゼッペ・リリアーコ(オルガン)
《録音》
2026年3月(イタリア、アヴェルサ)
Neapolitan Organ Music of the 19th and 20th Centuries/Giuseppe Rigliaco
Barcode: 0633157380017