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元祖ポーランド民族派ヴァイオリン音楽、カチコフスキの芸術
ヨアヒム・カチコフスキはポーランドのヴァイオリニストで作曲家。ショパンの親の世代で、今日ほぼ忘れられてはいますが、リピンスキやヴィエニャフスキ以前のポーランドのヴァイオリン音楽発展に寄与しました。少年時代のショパンも彼のポロネーズに魅了されたといわれます。当アルバムは弦楽四重奏作品集ですが、いずれも主役は第1ヴァイオリンで他楽器は伴奏に徹するのが名手の作ならでは。彼は民族的なものと同時に古典派様式による変奏曲を好み、典雅で華やかな世界が広がります。ポーランドの忘れられた弦楽四重奏曲に熱心なトーノ四重奏団が魅力あふれる演奏で作品を蘇らせました。
東京エムプラス
品番:AP0615
レーベル:Acte Prealable
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月30日
《曲目》
ヨアヒム・カチコフスキ (1789-1829):
10の変奏曲Op.1
6つのポロネーズOp.5
主題と変奏Op.7
アリアと変奏Op.19
アリアと変奏第3番Op.22
アリアと変奏第4番「エルマノニーチェの思い出」Op.22
ボーナス・トラック:ポロネーズ風ロンドOp.9~ヴァイオリンと管弦楽のための
《演奏》
トーノ弦楽四重奏団
〔カロル・トボル、ウカシュ・クルシュ(ヴァイオリン)
カタジナ・バチェフスカ(ヴィオラ)ウカシュ・トゥジェシュ(チェロ)〕
ボーナス・トラック:アグニェシカ・マルハ(ヴァイオリン)
ヴォイチェフ・ロデク(指揮)
ルブリン・フィルハーモニー交響楽団
《録音》
2019年9月、2024年7月、2025年10月(ポーランド)
Kaczkowski: Selected Works Vol.1/Tono Quartet
Barcode: 5901741656158