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ヤナーチェク、バルトーク、ミューレマン、エネスク(デュオ・フェルミューレン・フェルプスト)

¥2,280
規格番号 KTC1712
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ベルギーの若く優秀な室内楽ミュージシャンを対象とした音楽賞「スーパーノヴァ2019」にて、アーバン・ピアノ四重奏団とともに審査員と一般投票の全会一致で「スーパーノヴァ賞」に選ばれたデュオ・フェルミューレン・フェルプスト。
ルーヴェンのレメンス音楽院で学んだクラウス・フェルミューレンとブリュッセル王立音楽院で学んだディーデ・フェルプストが修士論文で演奏したヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタをきっかけに、数回のコンサートを経て正式なデュオとして結成されました。デビュー・アルバムは彼らの活動の中核をなす20世紀東ヨーロッパのアンソロジー的なプログラム。1993年ベルギー生まれの若き作編曲家&ピアニスト、ティム・ミューレマンの二重奏曲はこのCDのために特別に書かれた作品です。
東京エムプラス

品番:KTC1712
レーベル:Et'cetera
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年05月01日

《曲目》
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ、ピアノ・ソナタ 《1905年10月1日 街頭にて》
バルトーク:ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ
ティム・ミューレマン:ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲
エネスク:ユニゾンの前奏曲、子供の頃の印象

《演奏》
デュオ・フェルミューレン・フェルプスト
〔ディーデ・フェルプスト(ヴァイオリン)、クラウス・フェルミューレン(ピアノ)〕

Janacek, Bartok, Enescu, Mulleman
Duo Vermeulen Verpoest

Barcode: 8711801017129