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スワヴォミル・スタニスワフ・チャルネツキ(1949-)は、フランス政府からの奨学金を得てパリでオリヴィエ・メシアンに作曲を師事したポーランドのベテラン作曲家。
宗教的題材の「晩課」は、現代音楽や実験音楽とは無縁の荘厳かつドラマティックな現代ポーランドの佳作。ポーランド室内合唱団の歌声と木管、金管楽器のサウンドのブレンドが美しい響きを生み出しています。
東京エムプラス
宗教的題材の「晩課」は、現代音楽や実験音楽とは無縁の荘厳かつドラマティックな現代ポーランドの佳作。ポーランド室内合唱団の歌声と木管、金管楽器のサウンドのブレンドが美しい響きを生み出しています。
東京エムプラス
品番：DUX1677
レーベル：DUX
フォーマット：1枚組 CD
発売日：2021年02月20日
《曲目》
チャルネツキ：十字架上の晩課
《演奏》
アレクサンドル・クナフ(テノール)
ダヴィド・ビウォ(バス)
ポーランド室内合唱団
ポーランド・バルティック・フィルハーモニー管弦楽団の管楽器セクション
ヤン・ウカシェフスキ(指揮)
《録音》
2019年9月16日-19日
ソポト(ポーランド)
Czarnecki: Vesperae
Polski Chor Kameralny, Jan Lukaszewski
Barcode: 5902547016771