
ビクトリア:エレミアの哀歌 - 聖木曜日のための哀歌, 聖金曜日のための哀歌, 聖土曜日のための哀歌; ファン・グティエレス・デ・パディーリャ:聖木曜日のための哀歌(タリス・スコラーズ)
タリス・スコラーズ、初録音から30周年! ビクトリアの“エレミアの哀歌”を歌う! 1980年3月22日~23日に英国オックスフォードのマートン・カレッジ・チャペルで、タリス・スコラーズの初録音にして永遠の名唱アレグリの「ミゼレーレ」が誕生してから今年で30周年。この初録音か...
1973年にピーター・フィリップスにより結成され、数多くの名唱によって世界最高峰のア・カペラ・グループとして地位を確固たるものとし、古楽界で絶大な存在感を示し続けているタリス・スコラーズ。
Gimellは、ピーター・フィリップスとプロデューサーのスティーヴ・スミスによって1980年に設立された自主レーベルで、英グラモフォン誌の歴史上初めて、アーリー・ミュージックの部門から「レコード・オヴ・ザ・イヤー」に輝いたジョスカン・デ・プレのミサ曲「パンジェ・リングァ」を始め、グラモフォン賞の「アーリー・ミュージック賞」、仏ディアパゾン誌の「ディアパゾン・ドール・ド・ランネ(年間最優秀賞)」など世界中で数多くの賞を得ています。
前出の「ミサ・パンジェ・リングァ」から始まったジョスカン・デ・プレのミサ曲集は、33年かけてじっくりと録音を積み上げ、2021年のジョスカン没後500周年アニヴァーサリー・イヤーには、ついに最終巻となる第9巻(PCDGIM051、CDGIM051)がリリースされました。
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タリス・スコラーズ、初録音から30周年! ビクトリアの“エレミアの哀歌”を歌う! 1980年3月22日~23日に英国オックスフォードのマートン・カレッジ・チャペルで、タリス・スコラーズの初録音にして永遠の名唱アレグリの「ミゼレーレ」が誕生してから今年で30周年。この初録音か...
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