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新ピアニストのウカシュ・オイダナを迎えた後の2つの傑作「シマノフスキ」「オーラ」を経て、RGGはインターナショナルに開かれたインプロヴィゼーション・ユニットとしての可能性を追求しはじめる。即興シーンの大家エヴァン・パーカーを迎え2016年にクラクフで録音された「Live@Alchemia」を皮切りに、2010年代後半から2020年代前半にかけてトレヴァー・ワッツなど国内外のミュージシャンとコラボレーションした前衛的なライヴ・アルバムのリリースを重ね、その集大成としてコラボ路線では初めてのスタジオ録音となる本作を制作。ライヴ・レコーディングだった同タイトル「Vol.1」に続き、ポーランド・シーンとかねてよりつながりを持つスイスのトロンボーン奏者サミュエル・ブレイザー、またヴェルネリ・ポーヨラに代わって同じフィンランドからサックス奏者パウリ・ルーティネンがゲスト参加。緊張感あふれる即興とクレズマー音楽やチェンバー・ジャズの要素も含む完成度の高いアンサンブルの両方がブレンドされたアグレッシヴな作品となっている。(オラシオ)
東京エムプラス
品番:VM1011CD
レーベル:Music Corner Records
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月30日
《曲目》
1. New Story 10:04
2. Eon 12:40
3. Evaporation Ballad 07:48
4. Glitch 05:51
5. Novel 02:53
6. Gepetto 07:06
7. Arachidi Salate 04:30
《演奏》
RGG〔ウカシュ・オイダナ(p)
マチェイ・ガルボフスキ(b)
クシシュトフ・グラジュク(ds)〕、パウリ・ルーティネン(ts)
サミュエル・ブレイザー(tb)
RGG [Łukasz Ojdana - piano, Maciej Garbowski - double bass, Krzysztof Gradziuk - drums], Pauli Lyytinen – tenor saxophone, Samuel Blaser - trombone
《録音》
2021年10月20日、STUDIO MAQ RECORDS
City of Gardens vol.2/RGG, Pauli Lyytinen, Samuel Blaser
Barcode: 5906489287527