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フランクといえばヴァイオリン・ソナタやオルガン曲が思い出されますが、歌曲も重要な位置を占めています。内省性、叙情性、厳粛さが特徴で、フランス語の繊細な抑揚をワーグナー風な和声と融合させた独自の世界となっています。フランクはメロディー・メーカーで魅力的な節も多く、ピアノのパートも念入りで難しいですが、オルガンのような響きがする曲も見受けられます。
ヴィオレッタ・ガヴァラはポーランド出身のメゾ・ソプラノ。2005年にロンドンへ居を移しイギリス各地で古楽の上演に参加しています。ノン・ヴィヴラートの落ち着いた声質はフランクにピッタリです。
東京エムプラス
品番:DUX2097
レーベル:Dux
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年10月31日
《曲目》
フランク:
夜想曲(1884)
もしすてきな芝生があれば(1847)
夕べの鐘(1889)
薔薇と蝶(c.1860)
ロビン・グレイ(1843)
回想(1846)
ニノン(1851)
リート(c.1874)
天使と子供(1846)
愛する(1849)
日ごとに過ぎてゆけ!(c.1860)
壊れた花瓶(1879)
バンガトールの首長(c.1847)
薔薇の結婚(c.1873)
行列(1898)
この地では、人は夕暮れに天幕を(1847)
《演奏》
ヴィオレッタ・ガヴァラ(メゾ・ソプラノ)
ジェイムズ・リプカ(ピアノ)
《録音》
NOSPR室内楽ホール(カトヴィツェ、ポーランド)
Franck: Melodies/Violetta Gawara
Barcode: 5902547020976