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デュセック(ドゥシーク)のピアノ作品集(DUX1578)で鮮烈な演奏を披露してくれたポーランドを代表する鍵盤奏者の1人、マレク・トポロフスキがオルガンで奏でるエルンスト・ケーラー(1799-1847)の作品の数々。
ポーランド南西部、ヤボルの平和の福音教会のオルガンを奏でたトポロフスキ。1799年にポーランドのビエラバで生まれたエルンスト・ケーラー(1799-1847)は、19世紀前半におけるヴロツワフ・オルガン・スクールの重要人物とされている音楽家です。
東京エムプラス
ポーランド南西部、ヤボルの平和の福音教会のオルガンを奏でたトポロフスキ。1799年にポーランドのビエラバで生まれたエルンスト・ケーラー(1799-1847)は、19世紀前半におけるヴロツワフ・オルガン・スクールの重要人物とされている音楽家です。
東京エムプラス
品番：DUX1710
レーベル：DUX
フォーマット：1枚組 CD
発売日：2021年08月13日
《曲目》
ケーラー：
前奏曲とフーガ ヘ長調
グラウンの《イエスの死》への序奏
ヘンデルの《メサイア》の「ハレルヤ」による幻想曲
輝きのいかに美しきかな
我、神より去らじ(I)
我、神より去らじ(II)
ヘンデルの《メサイア》の主題による幻想曲
変奏曲
前奏曲ホ短調とフーガ ホ長調
葬送のための前奏曲
ハイドンの《天地創造》による幻想曲
祝祭の前奏曲ニ長調
《演奏》
マレク・トポロフスキ(オルガン)
《録音》
2020年9月22日-24日
ヤボル(ポーランド)
Kohler: Organ Works
Marek Toporowski
Barcode: 5902547017105