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18世紀のイタリアとヨーロッパ各地の文化交流を紐解く興味深いアルバム。ヴィヴァルディがウィーンやプラハへの旅の途上で作曲したもの、イタリア出身のブレッシャネッロがヴュルテンベルク宮廷で書いた組曲、イギリス人ながらイタリア的な作風で、スパイ疑惑など謎めいた経歴を持つコーベットや、外交官として多忙だったアリオスティの作品など非常に貴重。
1994年にエイドリアン・チャンドラーが創設したイギリスのピリオド楽器アンサンブル「ラ・セレニッシマ」。全レパートリーが草稿や同時代の資料から編集され、「新しいプロジェクトのたびに聴く者の心を新たに高揚させる素晴らしく稀有な能力」と高く評価されています。
東京エムプラス
品番:SIGCD1023
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年12月10日
《曲目》
アッティリオ・アリオスティ (1666-1729):
「プラキディア」序曲
ウィリアム・コーベット (1680-1748):
弦楽のための協奏曲第4番ロ短調 Op.8「フィレンツェ風」
ジュゼッペ・アントニア・ブレシャネッロ (1690頃-1758):
組曲ヘ長調
ヴィヴァルディ:
ヴァイオリン協奏曲ト短調 RV330
ヴァイオリン協奏曲変ロ長調 RV380
「パリ」協奏曲ト短調 RV154
テレマン:
序曲(組曲)イ短調 TWV55.a5
《演奏》
エイドリアン・チャンドラー(指揮、ヴァイオリン)
ラ・セレニッシマ
《録音》
2025年10月31日ー11月1日&2026年2月16日ー18日、シダーズ・ホール(イギリス)
Crossing Borders 2/La Serenissima
Barcode: 635212102329