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ワーグナー:歌劇「リエンツィ」1960年ウィーン芸術週間ライヴ(ヨーゼフ・クリップス)

¥2,710
規格番号 NOH0004
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ドイツの大手ディストリビューターnote oneが幅広く強力なコネクションを駆使して展開するヒストリカル・ファン注目のヘリテージ・シリーズ第4弾は、ヨーゼフ・クリップスが1960年6月にウィーン芸術週間の一環としてウィーン楽友協会で上演したワーグナーの「リエンツィ」。かつてアンドロメダ・レーベルからリリースされ話題となったもので、同社からライセンスを受けての発売となります。入手困難となっていたので朗報といえるでしょう。
モーツァルト指揮者として知られていたクリップスのワーグナーは異例の起用といえましたが、この成功で翌年ヴィーラント・ワーグナーによりバイロイト音楽祭の「マイスタージンガー」指揮に抜擢されることとなり、ワーグナー指揮者としての評価が高まるきっかけとなりました。クリップスならではの高貴な音楽づくりに加え、ワーグナー歌手として名高いテノールのセット・スヴァンホルムの唯一残されたリエンツィ役と、若き日のクリスタ・ルートヴィヒ、そしてベテランのワーグナー歌手パウル・シェフラーらの熱唱を満喫できます。
さらに1843年の短縮版(ドレスデン版)を用いたのも注目。現在では出版されていますが、ワーグナーのスケッチにのみ存在し、総譜には含まれていなかった箇所も再現されていることで当時話題となりました。ワーグナーの出世作ながら序曲を除き上演の機会が多いとはいえない作品、このクリップス盤は非常に貴重といえるでしょう。ウィーン風な味わいのワーグナーも格別です。

東京エムプラス


品番:NOH0004
レーベル:note one
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2026年11月10日

《曲目》
ワーグナー:歌劇「リエンツィ」

《演奏》
リエンツィ:セット・スヴァンホルム(テノール)
イレーネ:アンネ・ルント・クリスティアンセン(ソプラノ)
ステファーノ:パウル・シェフラー(バス)
アドリアーノ:クリスタ・ルートヴィヒ(メゾソプラノ)
オルジーニ:ワルター・ベリー(バス)
ライモンド:ハインツ・ホレチェク(バス)
バロンチェリ:カール・テルカル(テノール)
チェッコ・デル・ヴェッキオ:アロイス・ペルネルシュトルファー(バスバリトン)
平和の使者:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ)
ウィーン交響楽団、ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン少年合唱団、ヨーゼフ・クリップス(指揮)

《録音》
1960年6月14日/ウィーン楽友協会(ライヴ)/ADD/MONO

Wagner: Rienzi, der letzte der Tribunen / Josef Krips, Set Svanholm

Barcode: 4011254200043