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エルガー:ヴァイオリン協奏曲&ヴァイオリンと管弦楽のための《愛の挨拶》ほか(トーマス・ボウズ)

¥3,220
規格番号 RCD1224
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ソリスト、室内楽奏者、そしてロンドン音楽界を支えるトップ・リーダー、トーマス・ボウズ!
エルガーのヴァイオリン協奏曲に、『愛の挨拶』などの協奏曲版をカップリング!

「マッジーニ弦楽四重奏団」の創設メンバーとして広く名を馳せ、ソリスト、室内楽奏者として国際的なキャリアを築き、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズをはじめとする数多くの著名オーケストラでゲスト・コンサートマスターを歴任してきたイギリス屈指のヴァイオリニストの一人、トーマス・ボウズ。本盤は、トーマス・ボウズが長年温めてきたエルガーのヴァイオリン協奏曲録音に、《愛の挨拶》《朝の歌》《夜の歌》《気まぐれな女》《ため息》という5つの小品を新たな管弦楽編曲で組み合わせたアルバムです。
協奏曲の深い抒情と大きな弧を描く構築感に、親密な小品群の繊細な魅力が呼応し、エルガーの「愛」と「追憶」の世界が多面的に浮かび上がります。ボウズの長年にわたるパートナー、エレノア・アルベルガ(エリナー・アルバーガ)による小品の編曲版も大きな聴きどころです。

録音はアビー・ロード第1スタジオで行われました。ここは1931年にエルガー自身によって開設され、翌1932年には若きユーディ・メニューインとこの協奏曲を録音した場所でもあり、ボウズにとって特別な意味を持つ空間です。映画音楽の録音現場で長年ともに仕事をしてきたロンドンの一流セッション奏者たちによるシンフォニア・アルカディアーナと、ニック・ファロウフィールドの指揮によって、協奏曲は大きな推進力と濃密な歌を備えた演奏としてよみがえります。ボウズが「良い時も悪い時も寄り添う変わらぬ友」と語るこの作品への深い思いと、エルガーの小品への愛着とが結実した1枚です。

「物心ついた頃からほとんどずっと、エルガーの音楽は私にとって、慰めと肯定、そして物事を深く感じることの源であり続けてきた。彼の音楽との関わり、とりわけヴァイオリン協奏曲との関わりは、私の十代にまでさかのぼる。そして1974年頃、おそらくこうした感情を理解しようとして、夢見がちな14歳の少年が、あなたが手にしているこのアルバムのジャケットの絵を描いた。」(トーマス・ボウズ)

「この録音をアビー・ロードのスタジオ1で制作したことにも、非常に大きな意味があった。この空間は1931年にエルガー自身によって開設され、彼は晩年、自作の多くをここで録音した。なかでも最も有名なのは、若きメニューインとのヴァイオリン協奏曲である。私はいったい何度、この同じ部屋に座り、その高く広々とした空間を見つめながら、その残り火を少しでも感じ取ろうと願ったことだろう。」(トーマス・ボウズ)

東京エムプラス


品番:RCD1224
レーベル:Rubicon
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年09月20日

《曲目》

エドワード・エルガー(1857-1934):

ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61
《愛の挨拶》Op.12*
《夜の歌》Op.15-1*
《気まぐれな女》Op.17*
《ため息》Op.70*
《朝の歌》Op.15-2*

※エレノア・アルベルガによるヴァイオリンと管弦楽のための編曲版

《演奏》
トーマス・ボウズ(ヴァイオリン)
シンフォニア・アルカディアーナ、ニック・ファロウフィールド(指揮)

《録音》
アビー・ロード第1スタジオ

Elgar: Violin Concerto/Thomas Bowes, Nic Fallowfield, Sinfonia Arcadiana

Barcode: 5061094590186