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ギュンター・キュールヴァインは、南ドイツでジャズ・オルガニスト、ピアニストとして活動し、ソウル・ジャズ・セクステットやマイナス・トゥー（オルガンとドラムのデュオ）のメンバーとしてベルリンやバーデン＝バーデンのコンクールで優勝。1970年代後半にはドイツからスイスに移住し、スイス・ジャズ・スクールやベルン芸術大学で教鞭を執り、ジャズ、ブルース、ソウルのジャンルで多くの著名なアーティストと共演してきたハモンド・オルガン奏者。 スイスのオルガン・ジャズ、フュージョン界を支えたベテランが、アンディ・シェラー、トーマス・メッケルなどのパートナーたちと作り上げたスタジオ録音。ハモンドB3の雰囲気溢れるサウンドと快活なグルーヴが魅力のオルガン・ジャズです。
東京エムプラス
品番：TCB35802
レーベル：TCB
フォーマット：1CD
発売日：2018年02月15日
《曲目》
1. Seven Gates / 2. Mr. T / 3. Down In New Orleans / 4. Aeolian Moods / 5. Right After / 6. A Welcome Surprise / 7. Delusion / 8. Communication / 9. Mo'Soul / 10. Here and Now / 11. One For Larry
ギュンター・キュールヴァイン（hammond B3）、ダーヴィト・エリアス（ds）、アンディ・シェラー（ts / tr.1, 4）、フランシス・コレッタ(g / tr.1, 4)、レイナー・ウェバー(g / tr. 5, 8, 9)、トーマス・メッケル(tp, flh, g / tr.3, 6, 10, 11)
Gunter Kuhlwein(hammond B3), David Elias(ds), Andy Scherrer(ts / tr.2, 7), Francis Coletta(g / tr.1, 4), Rainer Weber(g / tr. 5, 8, 9), Thomas Moeckel(tp, flh, g / tr.3, 6, 10, 11)
《録音》：2007年7月、レイン・スタジオ（ベルン）
Barcode: 720595358026