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マインツ大聖堂の新オルガンのための祝祭コンサート(J.S.バッハ、ロイプケ、ヴィドール)(ダニエル・ベックマン)

¥3,050
規格番号 AE11381
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ドイツ三大大聖堂の1つ、マインツ大聖堂でオルガニストを務めるダニエル・ベックマンが、2022年8月に完成した新たな大聖堂オルガンの音色を披露した記念コンサートのライヴ録音が、SACDハイブリッド盤(ステレオと5.1ch サラウンド)でリリース。千年の歴史を持つマインツ大聖堂の、オルガン建造100周年プロジェクトの一環として行われました。
リストの弟子ユリウス・ロイプケによる30分近いオルガン・ソナタ《詩篇第94篇》を中心に、現代スイスの作曲家ギィ・ボヴェの作品とバッハ、ヴィドールのオルガン名曲が組み合わされたプログラムで、構造、革新性、職人技、高貴な音色が国際的にも比類のないマインツ大聖堂オルガンの素晴らしい可能性を見事に示しています。
東京エムプラス

品番:AE11381
レーベル:Aeolus
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2023年04月中旬

《曲目》
J.S.バッハ:前奏曲 ニ長調 BWV532-1、アンダンテ ロ短調(トリオ・ソナタ ホ短調 BWV528より) 、フーガ ニ長調 BWV532-2
ギィ・ボヴェ(b.1942):《12の教会タンゴ》より 第6番、第3番
ヴィドール:オルガン交響曲第5番ヘ短調 Op.42-1より 第1楽章
ロイプケ:詩篇第94篇によるソナタ ハ短調
(アンコール)ヴィドール:オルガン交響曲第5番ヘ短調 Op.42-1より 第5楽章

《演奏》
ダニエル・ベックマン(オルガン)

《録音》
ライヴ:2022年8月21日&23日、マインツ大聖堂(ドイツ)

Mainz Cathedral: Festive Concert for the Consecration of the new Cathedral Organs
Daniel Beckmann

Barcode: 4026798113810