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マーク・ノヴァコフスキは1978年シカゴ生まれのアメリカの作曲家。両親がポーランド移民だったことからアメリカ的生活のかたわらポーランドの移民コミュニティや夏の祖父母訪問など、ポーランド文化と密接な関係のなかで育ったため、いわゆるアメリカの作曲家とは一線を画した存在となっています。
スタルガルト室内管弦楽団の委嘱による《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》は弦楽、打楽器、クラリネット、バリトン独唱のための光に満ちた作品。バリトンのピオトル・ピエロンが驚異的な音域の広さと高度な歌唱技術を示し、オペラ的なスタイルは避け、出来事の内面性に肉薄しています。《おお悲しみの聖母!》は暴力の犠牲者の心から発せられる叫びと聖母の赦しを、暴力的なオーケストラとコンミスのカロリナ・ヒラ=ヴィブラニエツの切ないヴァイオリンで描きます。
東京エムプラス
品番:DUX2219
レーベル:Dux
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年10月10日
《曲目》
マーク・ノヴァコフスキ(b.1978):
1-14. 十字架上のキリストの最後の7つの言葉
15-16. おお、悲しみの聖母!
17. おお、創造されざる美
《演奏》
ピオトル・ピエロン(バス・バリトン/#1-14)
カロリナ・ヒラ=ヴィブラニエツ(ヴァイオリン/#15-16)
クバ・フヌク(指揮/#1-16)
スタルガルト室内管弦楽団(#1-16)
室内合唱団オムニア(#17)
シュチェチン西ポメラニア工科大学ヤン・シロツキ合唱団のメンバー(#17)
シモン・ヴィジコフスキ(指揮/#17)スタルガルト室内管弦楽団(#17)
《録音》
2024年3月17日、スタルガルト聖霊教会 2024年10月1日&2025年2月20日、スタルガルト聖マリア教会
Mark Nowakowski: The Seven Last Words of Christ/Chór Kameralny Omnia
Barcode: 5902547022192