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シューベルト:美しき水車小屋の娘(バリトンと弦楽四重奏版)(ロデリック・ウィリアムズ)

¥2,710
規格番号 SIGCD1003
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名バリトン&作曲家、ロデリック・ウィリアムズによる注目の新アレンジ!
バリトンと弦楽四重奏で描く、シューベルト 《美しき水車小屋の娘》!

歌曲史における金字塔、シューベルトの歌曲集 《美しき水車小屋の娘》を、バリトンと弦楽四重奏という編成で再構築した注目のアルバム。ヴィルヘルム・ミュラーの詩に基づくこの作品は、シューベルトの晩年への転機を示すものであり、1822年末から1823年初頭にかけて彼が病を知った時期と重なります。1823年に作曲された本作は、恋愛の経験の果てに死へ至る若者の物語であり、作曲者自身の内面とも深く結びついています。

イギリス音楽界を代表する名バリトンであり、作曲家としても高く評価されるロデリック・ウィリアムズ。本アルバムでは、自身がプロの歌手として10年以上歌い込んできた特別なレパートリーであるシューベルトの 《美しき水車小屋の娘》 を、自らの編曲による「バリトンと弦楽四重奏版」として録音しました。共演は、カルドゥッチ弦楽四重奏団。同アンサンブルは、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全曲録音プロジェクトなどでロイヤル・フィルハーモニック協会賞を受賞するなど、国際的に高い評価を受けています。

本編曲では、原曲の音楽的構造と精神を尊重しながら、声部の受け渡しや和声の陰影を弦楽器ならではの多彩な音色で描き出しています。チェロがバスラインを、第2ヴァイオリンとヴィオラが和声を担うという基本的な構造を踏まえつつ、注目すべきは第1ヴァイオリンの扱いです。単なる伴奏の補完にとどまらず、旋律的な動きを担うことで、声部間の対話を強化し、作品に新たな表情を付加しています。このアプローチは、ウィリアムズの演奏家としての身体的理解と、作曲家としての和声的探求が融合した成果といえるでしょう。

東京エムプラス


品番:SIGCD1003
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月10日

《曲目》
シューベルト:美しき水車小屋の娘 Op.25, D.795
(ロデリック・ウィリアムズによるバリトンと弦楽四重奏のための新しい編曲版)

《演奏》
ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)
カルドゥッチ弦楽四重奏団

《録音》
2025年10月13日ー15日、セント・ジョンズ教会(アッパー・ノーウッド、ロンドン)


Schubert: Die schöne Müllerin (A new arrangement by Roderick Williams)/Carducci Quartet, Roderick Williams

Barcode: 635212100325

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