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合唱ファン&関係者必聴!
ウィル・トッドの新たなジャズ・ミサ!
2006年にリリースされ、世界中で大ブレイクしたジャズ・ミサ「青のミサ(ミサ・イン・ブルー)」で知られる英国の作曲家、ウィル・トッド(b.1970)。「青のミサ」に続く、新たなジャズ・テイスト・アルバムがついに登場。「パッション・ミュージック(受難の音楽)」は、2018年にセント・マーティン・イン・ザ・フィールズのために委嘱され、3月に世界初演されたばかりの作品。様々な受難の物語にスターバト・マーテルや「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」などのテキストが使われ、ジャズ、ソウル、ゴスペルの要素が盛り込まれた宗教作品。「ジャズ・ミサ・ブレヴィス」はデイヴィッド・プライスによってポーツマス大聖堂のために委嘱されたジャズ・スタイルのミサ・ブレヴィス(小ミサ曲)で、スウィング、アップビート・ラテン・グルーヴ、スムース・ジャズ・バラード、ソウルフルなど、様々なスタイルのジャズが取り入れられています。現代合唱界の話題必至、合唱関係者要注目です!
東京エムプラス
ウィル・トッドの新たなジャズ・ミサ!
2006年にリリースされ、世界中で大ブレイクしたジャズ・ミサ「青のミサ(ミサ・イン・ブルー)」で知られる英国の作曲家、ウィル・トッド(b.1970)。「青のミサ」に続く、新たなジャズ・テイスト・アルバムがついに登場。「パッション・ミュージック(受難の音楽)」は、2018年にセント・マーティン・イン・ザ・フィールズのために委嘱され、3月に世界初演されたばかりの作品。様々な受難の物語にスターバト・マーテルや「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」などのテキストが使われ、ジャズ、ソウル、ゴスペルの要素が盛り込まれた宗教作品。「ジャズ・ミサ・ブレヴィス」はデイヴィッド・プライスによってポーツマス大聖堂のために委嘱されたジャズ・スタイルのミサ・ブレヴィス(小ミサ曲)で、スウィング、アップビート・ラテン・グルーヴ、スムース・ジャズ・バラード、ソウルフルなど、様々なスタイルのジャズが取り入れられています。現代合唱界の話題必至、合唱関係者要注目です!
東京エムプラス
品番:SIGCD563
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2019年01月下旬
《曲目》
パッション・ミュージック
ゴッド・ソー・ラヴド・ザ・ワールド
アイ・アム・チェンジド
ジャズ・ミサ・ブレヴィス
タントゥム・エルゴ
ホワット・スウィーター・ミュージック
《演奏》
シャニーカ・サイモン(ヴォーカル)
セント・マーティンズ・ヴォイセズ
ウィル・トッド・アンサンブル
ジョン・ターヴィル(ピアノ)
ウィル・トッド(指揮、ピアノ)
《録音》
2018年4月&5月、イギリス
Todd: Passion Music, Jazz Missa Brevis
Will Todd Ensemble, St Martini's Voices
Barcode: 635212056325