※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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英国を拠点に活動する作曲家・研究者ロバート・レイドロウのデビュー・アルバム『Reality Eaters』は、音楽・科学・テクノロジーの境界を探る3つの作品を集めた意欲作です。中心にあるのは「latent spaces(潜在空間)」という発想。AIの内部にも、物理宇宙にも潜む、まだ表れていない可能性の場を、レイドロウは音楽として可視化しようとします。
《Silicon》はAI時代の音楽制作を問い、新聞や科学メディアでも取り上げられた代表作。《Gravity》では弦楽四重奏が微分音的な引力に引き寄せられながら崩壊寸前まで変形し、《Warp》ではソリストとオーケストラが異なる時間の流れを進む精密な構造が聴きどころです。精密さと不安定さ、構造と攪乱がせめぎ合う、きわめて今日的なアルバムです。
東京エムプラス
品番:NMCD292
レーベル:NMC
フォーマット:1枚組 CD-R
発売日:2026年06月30日
《曲目》
ロバート・レイドロウ:
Warp(2021)~ピアノと交響楽団のための
Gravity(2021)~弦楽四重奏のための
〔I. Earth & Sky、II. Spheres、III. Universal Law、IV. Curve、V. Graviton〕
Silicon(2022)~大交響楽団とエレクトロニクスのための
〔I. Mind、II. Body、III. Soul〕
《演奏》
ヴィンバイ・カジボニ(指揮)
ジョゼフ・ハヴラット(ピアノ)
BBCフィルハーモニック、ピアッティ四重奏団
《録音》
2021年~2025年(イギリス)
Robert Laidlow: Reality Eaters/Robert Laidlow, Vimbayi Kaziboni, Joseph Havlat, BBC Philharmonic, Piatti Quartet
Barcode: 5023363029223