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19世紀ポーランドの知られざる2台のピアノのための宝石が蘇る。
初めて見るような名前が多いものの、いずれも19世紀ポーランド・ロマン派の作曲家による2台ピアノのための貴重なオリジナル作品集。クラクフを本拠とするショパン・ピアノ・デュオの、「ポーランドにはショパン以外にも美しいピアノの宝がある」ことを世に知らしめたいとの願いで実現したアルバム。
4楽章構成によるマルコフスカの激越で壮大な《交響的ロマンス》、草稿から蘇らせたシヴィエジンスキの親しみやすい《5つの小品》、ショパンの影響とオマージュが明瞭なスタットレルの《二重奏曲》といずれも聴き応え満点で、ショパン好きなら惹かれること間違いなしの世界。モスクワで活躍したためロシアのイメージが強いパフルスキのポーランド魂あふれる《ポロネーズ》も圧巻で、彼がポーランド人だったことを再認識させられます。
東京エムプラス
品番:DUX2243
レーベル:Dux
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月30日
《曲目》
エリザ・マルコフスカ(1830-1886):
交響的ロマンス Op.65
ミハウ・シヴィエジンスキ(1868-1957):
5つの小品〔牧歌、ワルツ風に、夜想曲、スケルツォ、パラフレーズ・パストラル〕
ユリウシュ・スタットレル(1844-1901):
二重奏曲 Op.27
ヘンリク・パフルスキ(1859-1921):
ポロネース Op.5
《演奏》
ショパン・ピアノ・デュオ
〔アンナ・ボチャル(ピアノ)
バルトウォミェイ・コミネク(ピアノ)〕
《録音》
2025年12月1日-3日、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワヴィツェ、ポーランド)
Recovered Sounds/Chopin Piano Duo
Barcode: 5902547022437