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ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(エマニュエル・デスパックス)

¥2,280
規格番号 SIGCD666
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エマニュエル・デスパックスのブラームス! リットン&BBC響と共演したピアノ協奏曲!

エマニュエル・デスパックス新録音!
彼がもっとも大切にするコンチェルト、ブラームスのピアノ協奏曲第1番をアンドルー・リットンの指揮で録音!
カップリングは、夫婦連弾による「16のワルツ」!

英国王立音楽カレッジで名教師ルース・ナイにピアノを学び、クラウディオ・アラウの孫弟子にあたるファツィオリ・プレイヤー、エマニュエル・デスパックス(フランス出身、現在はロンドンを拠点に活動)。ロマン派とポスト・ロマン派作品の優れたパフォーマーとして高い評価を築き、前作ではJ.S.バッハのピアノ・トランスクリプション集(SIGCD665)でも反響を呼んだデスパックスのニュー・アルバムは、彼のもっとも大切なピアノ協奏曲であり、「録音するのが子どもの頃からの夢だった」と語る、ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番」をレコーディング。名匠アンドルー・リットン&BBC交響楽団という豪華なサポートを得て、勇壮で華やかなブラームスを演出しています。
カップリングには、デスパックスの妻でもある日本人ピアニスト、ミホ・カワシマとの4手連弾による「16のワルツ Op.39」も収録。ブラームスのより親密で魅力的な側面を、心の通い合ったピアノ・デュオでお届けします。

ロンドンで名教師ルース・ナイに学んだ(つまりデスパックスとは兄弟弟子でもある)ミホ・カワシマは、ロンドンの主要ホールの他、日本、オランダ、トルコ、エストニア、フランス、ベルギーなど世界的なコンサート活動を行い、ソロ&室内楽奏者としても広く活躍するピアニスト。2019年からは母校ユーディ・メニューイン・スクールのスタッフ・ピアニストに就任しています。
東京エムプラス

品番:SIGCD666
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年07月31日

《曲目》
ブラームス:
ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
4手ピアノのための16のワルツ Op.39*

《演奏》
エマニュエル・デスパックス(ピアノ)
アンドルー・リットン(指揮)
BBC交響楽団
ミホ・カワシマ(ピアノ)*

使用楽器:Fazioli model 278

《録音》
2020年2月10日-11日
BBCスタジオ1(ロンドン)(Op.15)
2020年7月24日
ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)(Op.39)

Brahms: Piano Concerto No.1, 16 Waltzes
Emmanuel Despax, Andrew Litton, BBC Symphony Orchestra, Miho Kawashima

Barcode: 635212066621