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いにしえの愛と嫉妬をバスが謳う
17・18世紀の台本作家や作曲家は甘美さと苦しみ、嫉妬と不安、恍惚と諦めが混ざり合う愛のあらゆるニュアンスを描くことを試みました。バロック期イタリアのカッツァーティ、アレッサンドロ・スカルラッティ、カルダーラ、ドイツのヘンデルとバッハがそれぞれのやり方で今も昔も変わらぬ複雑な人間の感情を表現。カッツァーティ作品は世界初録音。バスのソロ・カンタータは珍しく、ポズナンとアムステルダムで学んだ1982年生まれのバス・バリトン、マチェイ・ストラブジンスキの美声で味わえるのがたいへん貴重です。
東京エムプラス
品番:RECART0072
レーベル:RecArt
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月30日
《曲目》
マウリツィオ・カッツァーティ (1620-1677):
カンタータ「反対色のなかで」
「時にイエス、時にノー」
アレッサンドロ・スカルラッティ (1660-1725):
セベト川の足元を浸す海で
アントニオ・カルダーラ (1671-1736):
何を言うか、わが思考よ
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:
カンタータ「愛の戦から逃れよ」 HWV 102a
ヨハン・セバスティアン・バッハ:
世俗カンタータ「裏切者なる愛よ」BWV203
《演奏》
マチェイ・ストラブジンスキ(バス・バリトン)
ミハウ・コツォト(チェンバロ)
《録音》
2025年7月10ー11日、ジェロナ・グーラ大学音楽学院
Fra Contrari Colori/Maciej Straburzynski, Mihal Kocot
Barcode: 5908285287725