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ノルウェーの作曲家、ヘルマン・ヴォークトの《チェロ協奏曲》と《ピアノ協奏曲》(LWC 1346)に次ぐ管弦楽作品。《Lux Manifesta》と《Solsangen》の2曲をオスロ・フィルハーモニックがアイヴィス・グレテルスの指揮で演奏しています。「光の顕現」あるいは「光の具現化」と訳される《Lux Manifesta》は、聖書と神学をテーマとする5つの章により「創造」「啓示」「霊的内省」を探る作品です。
〈The Kingdom Is Within You, and It Is Outside You(神の王国はあなたがたの中にあり、あなたがたの外にある)〉(アンダンテ・トランクイッロ)、〈I Am the Light of the World(わたしは世の光である)〉(リソルート-レント・エスプレッシーヴォ-リソルート)、〈See the Saviour's Out-stretched Hands; And He Took the Children in His Arms(見よ、救い主が手を広げ、子供たちを腕に受けいれる)〉(ラルゴ・エ・モルト・トランクイッロ)、〈You Are the Light of the World(あなたがたは世の光である)〉(モデラート・マエストーゾ-リトモ・コスタンテ・エ・クワジ・アラ・マルチア)、〈Our Lasting Peace; May He Find Rest in Me(われらの永続する平安、わたしの中に主が安息を見いだされんことを)〉(カルモ)。ドイツ・ロマンティシズムのスタイルに現代の響きを取り入れて作曲されました。
《Solsangen(太陽の賛歌)》は、アッシジの聖フランチェスコの同名の詩からインスピレーションを得て書かれた、管弦楽のための「幻想曲」です。「いと高き、全能の善い主よ、賛美と栄光と誉とれ、祝福はすべてあなたのものです…」。「太陽と月と星、愛と生命と究極の死」の創造主を讃える作品です。オスロ・フィルハーモニックの委嘱で作曲され、2018年8月23日、ヴァシリー・ペトレンコの指揮で初演されました。
指揮者のアイヴィス・グレテルス は、ラトビア出身。2023年からヨーテボリ歌劇場の首席客演指揮者を務め、ラトビア国立交響楽団、シンフォニエッタ・リガ、リエパーヤ交響楽団、そして、スカンディナヴィアとヨーロッパのオーケストラを指揮してきました。
東京エムプラス
品番:LWC1406
レーベル:Lawo
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月30日
《曲目》
ヘルマン・ヴォークト(1976–):Lux Manifesta(光の顕現)
1.The Kingdom Is Within You, and It Is Outside You(神の王国はあなたがたの中にあり、あなたがたの外にある)
2.I Am the Light of the World(わたしは世の光である)
3.See the Saviour's Outstretched Hands; And He Took the Children in His Arms(見よ、救い主が手を広げ、子供たちを腕に受けいれる)
4.You Are the Light of the World(あなたがたは世の光である)
5.Our Lasting Peace; May He Find Rest in Me(われらの永続する平安、わたしの中に主が安息を見いだされんことを)
6.Solsangen(太陽の賛歌)
《演奏》
アイヴィス・グレテルス(指揮)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
《録音》
2024年5月13日–16日 オスロ・コンサートホール(ノルウェー)
Herman Vogt: Lux Manifesta/Oslo Philharmonic Orchestra, Aivis Greters
Barcode: 7090020183794