ホーム Et'cetera 2023年06月

Et'cetera

オランダ/ベルギーの老舗レーベル「Et'cetera」は1982年にDavid RossiterとMichel Arcizetによってアムステルダムで設立。大手レコード会社から見放されているレパートリーを扱う新しいレーベルを設立するという夢が実現し、優れた音楽家たちによって演奏された、知られざる、忘れられた、新しい音楽を数多く含むカタログの充実によって具現化されていきました。創立者たちが亡き後にも、故Paul JanseとDirk De Greefが跡を継ぎ、現在はベルギーのランメンを拠点に、設立当初のレーベル・コンセプト、その発見の道を維持・発展させています。

ソート

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テン・ホルト：カント・オスティナート（4台ピアノ版）（シメオンクァルテット）

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KTC1689 ／2023年06月

カント・オスティナート(4台ピアノ版)、待望の新録音が登場！現代オランダを代表する作曲家シメオン・テン・ホルト(1923-2012)による《カント・オスティナート》の新録音が登場！この作品はオランダ音楽を語る上で欠かすことの出来ない傑作でこれまでにも様々な楽器で演奏する...

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パッチワーク（ペーター・フェルホーエン）

KTC1794 ／2023年06月

ペーター・フェルホーエンによる、現代作曲家の室内楽作品集！アントワープ交響楽団（元ロイヤル・フランダース管弦楽団）の首席ピッコロ奏者を務めるベルギーの名手、ペーター・フェルホーエンによる、室内楽作品集です。このアルバムのタイトルにもなっているパッチワークは様々な色や形...

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遠近～ピッコロと打楽器のための作品集（ソーラー・デュオ）

KTC1790 ／2023年06月

ピッコロと打楽器という珍しいアンサンブル、ソーラー・デュオのファースト・アルバム「遠近」。日本語で「遠近」と名づけられたこのアルバムは、拮抗する二面性を表しています。ピッコロと打楽器というメロディとリズムに新たな可能性を求めて収録され、世界初演の3曲と編曲された1曲も含まれ...

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コレッリ＆ヘンデル：ローマでの出逢い～オーボエ、弦楽とクラヴィオルガヌム（ベニャミーノ・パガニーニ）

KTC1787 ／2023年06月

ベニャミーノ・パガニーニ（1994-）とネール・ヴェルトメン（1999-）が率いる若くて活気のある古楽アンサンブル、ムジカ・グローリア！よく知られた名曲はもちろん、あまり知られていない曲も遠慮なく取り上げ、愛情深い演奏で聴かせるムジカ・グローリアの『ファッシュのオーボエ』...

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ブロッセ：7つの夜想曲（ディルク・ブロッセ）

在庫あり(僅少)

KTC1785 ／2023年06月

ピアノ・ソロのために2011年に作曲されたディルク・ブロッセの「7つの夜想曲」はその10年後の2021年に室内オーケストラ用に編曲されました。これらの夜想曲は曜日をモチーフにしており、7つの曜日が目まぐるしく過ぎ去っていく今日の中で、瞑想的な雰囲気を醸し出しています。特に...

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