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ハブリジ・ハトルグリームソンは、現代アイスランドを代表する音楽家のひとり。1984年に作曲した弦楽オーケストラのための《ポエミ》で1986年の北欧音楽委員会賞を受賞しました。ソルケトル・シーグルビョルンソンのチェロ協奏曲《ユリシーズの帰還》を録音するなど、チェリストとしても活動しています。
《生命のフリーズ(Lebensfries)》は、SSENS Trio の委嘱で作曲され、彼らに献呈された作品です。SSENS Trio のための《弦楽三重奏曲》Op.54 を拡大して作られ、「抒情、はかなさ、内面の激しさ」で知られるノルウェー・ロマンティシズムの画家「ラーシュ・ヘルテルヴィーグへのオマージュ」の副題がつけられました。「ラルゴ」から「ラルゲット」まで12の部分で構成された、ハブリジのもっとも個人的、内省的な作品といわれます。時間が静止したかのように感じられ、聴き手は、記憶が中心的な役割を担う瞑想空間に誘われます。
「SSENS Trio(エッセンス・トリオ)」は、2014年にヴァイオリンのソルヴェ・シーゲルラン、チェロのエレン・マルグレーテ・フレショー、ヴィオラのヘンニンゲ・ランドースの3人がオスロで結成したアンサンブルです。
東京エムプラス
品番:LWC1430
レーベル:Lawo
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月30日
《曲目》
ハブリジ・ハトルグリームソン(1941–):
生命のフリーズ(Lebensfries) Op.56(2020)(弦楽三重奏のための)
《演奏》
エッセンス・トリオ〔ソルヴェ・シーゲルラン(ヴァイオリン)
ヘンニンゲ・ランドース(ヴィオラ)
エレン・マルグレーテ・フレショー(チェロ)〕
《録音》
2024年10月20日–22日 グロール教会(Grorud kirke)(オスロ、ノルウェー)
Hallgrimsson: Lebensfries/Ssens Trio
Barcode: 7090020184036