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マイール:歌劇《ウェルテル》(ウカシュ・ボロヴィチ)

Dux
¥3,220
規格番号 DUX2190
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オペラ好き必聴!モーツァルトの《魔笛》の引用に満ちた幻の作品登場!

「ドニゼッティの師」として知られるヨハン・ジモン・マイール(ジョヴァンニ・シモーネ・マイール)はイタリアで活躍したドイツ人作曲家。バイエルンに生まれ、23歳でイタリアへ渡りヴェネツィアとベルガモで教会楽長として活躍しました。
一幕の歌劇《ウェルテル》はゲーテの『若きウェルテルの悩み』が音楽化された最初期の作品のひとつで、当時原作は自殺を助長するなどの理由でカトリック教会から禁書扱いされていました。1796年頃の作で、流浪の理想主義者ウェルテルと人妻シャルロットとの叶わぬ恋を中心に展開します。最近ミラノ音楽院で草稿が発見され、ようやく全貌が明らかになりました。マイールの個性が横溢しているのはもちろんながら、モーツァルトの《魔笛》からの大胆かつ体系的な引用が見られるのが興味深いところ。マイールは知識と才能を駆使してモーツァルトの名作のテーマを《ウェルテル》全体に織り込み変容させています。オペラを振らせたら現在のポーランドで最高といわれるウカシュ・ボロヴィチが活き活きとした演奏で音楽を蘇らせています。

東京エムプラス


品番:DUX2190
レーベル:Dux
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年06月30日

《曲目》
ヨハン・ジモン・マイール(1763-1845):歌劇《ウェルテル》(全1幕)

《演奏》
ズザンナ・ナレヴァイェク(カルロッタ/メゾ・ソプラノ)
カタジナ・ドレリフ(パオリーナ/ソプラノ)
クリスティアン・アダム・クシェショヴィアク(ウェルテル/テノール)
クシシュトフ・ラフマン(アルベルト/テノール)
トマシュ・クミェンガ(ジョルジオ/バス)
ナザル・ミクリャク(アンブロジオ/バス)
ナタリア・ヒジャク(ハープシコード)
ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団
ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)

《録音》
2025年4月11日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ライヴ)


Giovanni Simone Mayr: Verter/Łukasz Borowicz

Barcode: 5902547021904