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モーツァルト:弦楽四重奏曲集(エンゲゴール四重奏団)

¥2,280
規格番号 LWC1219
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レコード芸術2022年2月号 海外盤Review特選(木下浩二氏)
ヴァイオリニストのアルヴィド・エンゲゴールを中心に2006年にロフォーテンで結成され、オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団のLAWO Classics 第3作。前作(LWC1167)のモーツァルトの『ハイドン・セット』の残り3曲が演奏されています。《春》のニックネームで呼ばれるト長調。第1楽章の冒頭、8分の6拍子の三和音の主題が「狩」を想わせる変ロ長調。ベートーヴェンをはじめとする作曲家や音楽学者から、モーツァルトの作曲技術が最高度に発揮されたとみなされるイ長調の四重奏曲。「緊密な音のブレンドとラヴェル風の軽さが、とりわけモーツァルトに適している」(The Strad)と評された演奏です。
東京エムプラス

品番:LWC1219
レーベル:LAWO
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年11月30日

《曲目》
モーツァルト:
弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387《春》
弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458《狩》
弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464

《演奏》
エンゲゴール四重奏団
〔アルヴィド・エンゲゴール(ヴァイオリン)
アレックス・ロブソン(ヴァイオリン)
ジュリエット・ジョプリング(ヴィオラ)
ヤン・クレメンス・カールセン(チェロ)〕

《録音》
2020年5月
ソフィエンベルグ教会(オスロ)

Recorded in DXD 24bit/352.8kHz

Mozart: String Quartets Vol.2
Engegard Quartet

Barcode: 7090020182414