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ガードナー&BBC交響楽団のルトスワフスキ新作!
ソリストはマイケル・コリンズとタスミン・リトル!
東欧ポーランドの近代作品にスポットライトをあてるエドワード・ガードナーとBBC交響楽団の「ムジカ・ポルスカ・シリーズ」。
第2次世界大戦後のポーランドを代表する作曲家、ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994)の管弦楽作品集第4巻では、クラリネットのマイケル・コリンズ、ヴァイオリンのタスミン・リトルがソリストとして参加!
1941年から1947年にかけて作曲された最初のシンフォニー「交響曲第1番」、1955年の作品で事実上の"民謡への別れ"となるクラリネットとオーケストラのための「ダンス・プレリュード」、
12音技法など現代的な手法に傾倒した後期の作品からは、1986年1月31日にムターが初演を行った「チェーン2」や「パルティータ」が選ばれており、1955年前後を境として変化を見せるルトスワフスキの2つのスタイルの比較も興味深い。
東京エムプラス
ソリストはマイケル・コリンズとタスミン・リトル!
東欧ポーランドの近代作品にスポットライトをあてるエドワード・ガードナーとBBC交響楽団の「ムジカ・ポルスカ・シリーズ」。
第2次世界大戦後のポーランドを代表する作曲家、ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994)の管弦楽作品集第4巻では、クラリネットのマイケル・コリンズ、ヴァイオリンのタスミン・リトルがソリストとして参加!
1941年から1947年にかけて作曲された最初のシンフォニー「交響曲第1番」、1955年の作品で事実上の"民謡への別れ"となるクラリネットとオーケストラのための「ダンス・プレリュード」、
12音技法など現代的な手法に傾倒した後期の作品からは、1986年1月31日にムターが初演を行った「チェーン2」や「パルティータ」が選ばれており、1955年前後を境として変化を見せるルトスワフスキの2つのスタイルの比較も興味深い。
東京エムプラス
品番:CHSA5108
レーベル:Chandos
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2013年02月下旬
《曲目》
ルトスワフスキ:
ダンス・プレリュード(舞踏前奏曲)*
パルティータ**
チェーン2
交響曲第1番
《演奏》
マイケル・コリンズ(クラリネット)*
タスミン・リトル(ヴァイオリン)**]
エドワード・ガードナー(指揮) BBC交響楽団
LUTOSLAWSKI: ORCHESTRAL WORKS VOL.6
Michael Collins, Tasmin Little, BBC Symphony Orchestra, Edward Gardner
Barcode: 095115510827