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ホールブルック:ピアノ協奏曲第1番《グイン・アプ・ヌッドゥの歌》、ウッド:ピアノ協奏曲~ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ Vol.23(ヘイミッシュ・ミルン)

¥1,980
規格番号 CDA67127

発売:2000年02月


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20世紀前半のイギリスの秘曲をミルンの極上の妙技で聴く!

ホールブルックはイギリスに生まれ12歳でピアニストとしてデビューし、その後ロイヤル音楽アカデミーで作曲とピアノを学び、卒業後は指揮やピアノの演奏で生計を立てていた。1900年に発表した交響詩《大鴉》が大成功し、次々と作品を発表。イギリスでもっとも有能な作曲家として「コックニーのワーグナー」とも呼ばれるようになる。20世紀の前半には広く各地で演奏されていたホールブルックの作品も、現在では多くが失われており、後期の作品はまったく入手できない状態である。彼の書いた膨大な数の作品にはむらがあり、不出来なものもあったが、生き生きとして独創性に富む作品も多く、管弦楽法は常に鮮やかであった。作品にはアイルランドやケルト民族を題材としたものも多く、ピアノ協奏曲第1番の副題「グイン・アプ・ヌッドゥ」もケルト神話に由来する。 ウッドも20世紀前半に活躍したイギリスの作曲家。王立音楽院でヴァイオリンを学んでいたころは、ヨアヒムやサラサーテを驚嘆させる神童ぶりも発揮していた。また1909年にはソプラノ歌手ドロシー・コートと結婚し、彼女に贈った多くのバラッドで有名になったというエピソードも持つ。後半生はどちらかというと軽音楽的作品が作曲の主となるが、この作品は本格的ロマン派作品に仕上がっている。

品番:CDA67127
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
仕様:輸入盤
発売日:2000年02月上旬

《曲目》
ジョセフ・ホールブルック(1878-1958):
ピアノ協奏曲第1番「グイン・アプ・ヌッドゥの歌」Op.52

ハイドン・ウッド(1882-1959):
ピアノとオーケストラのための協奏曲ニ短調 ※世界初録音

《演奏》
ヘイミッシュ・ミルン(ピアノ)
マーティン・ブラビンズ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団

《録音》
1999年6月4日-5日、ダンディ・ケアード・ホール
エグゼクティヴ・プロデューサー:サイモン・ペリー、マイケル・スプリング
レコーディング・エンジニア:トニー・フォークナー
レコーディング・プロデューサー:アンドルー・キーナー

The Romantic Piano Concerto, Vol. 23 - Holbrooke & Wood (H)
Hamish Milne (piano), BBC Scottish Symphony Orchestra, Martyn Brabbins (conductor)

Barcode: 034571171272