
発売:2018年09月
ブレコン・バロックのチェンバリスト!
シヴィオントキエヴィチが弾くバッハ!
マルツィン・シヴィオントキエヴィチはカトヴェツェの音楽アカデミー(カロル・シマノフスキ音楽院)とハーグ王立音楽院で学び、2018年現在はカトヴェツェ音楽アカデミーの講師も務めるポーランドの若き古楽系鍵盤楽器奏者。様々なタイプのチェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ、オルガンを操り、レイチェル・ポッジャー率いる「ブレコン・バロック」を始め、ポーランドの「アルテ・デイ・スォナトーリ」、「ヒストリカル・オーケストラ《Oh!》({oh!} OrkiestraHistoryczna)」などのメンバーとして活躍、ポッジャーとの共演では、バッハやヴィヴァルディ、ビーバーなど主要な名盤に参加しています。Channel Classicsからは初となるシヴィオントキエヴィチのソロ・レコーディングは、J.S.バッハの偉大なチェンバロ協奏曲から第1番~第3番を収録。シヴィオントキエヴィチは、タイプの異なる3つの作品にあわせ、それぞれ別々のチェンバロを使用。伴奏の弦楽器群には、イル・ポモ・ドーロのコンサートマスターを務めるブルガリアのゼフィラ・ヴァロヴァ、ブレコン・バロックのメンバーとして共演してきたポーランドのアンナ・ノヴァク=ポクシヴィンスカなど、東欧の名手たちが名を連ねます。
東京エムプラス
シヴィオントキエヴィチが弾くバッハ!
マルツィン・シヴィオントキエヴィチはカトヴェツェの音楽アカデミー(カロル・シマノフスキ音楽院)とハーグ王立音楽院で学び、2018年現在はカトヴェツェ音楽アカデミーの講師も務めるポーランドの若き古楽系鍵盤楽器奏者。様々なタイプのチェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ、オルガンを操り、レイチェル・ポッジャー率いる「ブレコン・バロック」を始め、ポーランドの「アルテ・デイ・スォナトーリ」、「ヒストリカル・オーケストラ《Oh!》({oh!} OrkiestraHistoryczna)」などのメンバーとして活躍、ポッジャーとの共演では、バッハやヴィヴァルディ、ビーバーなど主要な名盤に参加しています。Channel Classicsからは初となるシヴィオントキエヴィチのソロ・レコーディングは、J.S.バッハの偉大なチェンバロ協奏曲から第1番~第3番を収録。シヴィオントキエヴィチは、タイプの異なる3つの作品にあわせ、それぞれ別々のチェンバロを使用。伴奏の弦楽器群には、イル・ポモ・ドーロのコンサートマスターを務めるブルガリアのゼフィラ・ヴァロヴァ、ブレコン・バロックのメンバーとして共演してきたポーランドのアンナ・ノヴァク=ポクシヴィンスカなど、東欧の名手たちが名を連ねます。
東京エムプラス
品番:CCS40418
レーベル:ChannelClassics
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2018年09月上旬
《曲目》
チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
チェンバロ協奏曲第3番ニ長調 BWV.1054
《演奏》
マルツィン・シヴィオントキエヴィチ(チェンバロ)
ゼフィラ・ヴァロヴァ(ヴァイオリン)
アンナ・ノヴァク=ポクシヴィンスカ(ヴァイオリン)
ディミトル・オルシェフスキ(ヴィオラ)
トマシュ・ポクシヴィンスキ(チェロ)
使用チェンバロ:
第1番ニ短調: Matthias Kramer, 2016, after 18th century German builders, with pedal mechanism for engaging the registers, 16'8'8'4'
第2番ホ長調: Christoph Kern, 2016, after Pascal Taskin, 8'8'4'
第3番ニ長調: Christian Fuchs, 2008, after Johannes
《録音》
2017年9月15日-17日、BISOR(カトヴェツェ、ポーランド)
J.S.Bach: Harpsichord Concertos
Marcin Swiatkiewicz
Barcode: 723385404187